約 2,494,732 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/34155.html
登録日:2016/04/12 (火) 01 05 00 更新日:2024/01/04 Thu 21 42 55 所要時間:約 24 分で読めます ▽タグ一覧 16年夏アニメ 16年春アニメ Δ小隊 アニメ サテライト スパロボ スパロボ参戦作 バルキリー パチスロ化 パチンコ化 マクロス マクロスΔ マクロスさんかっけー←ではない マクロスシリーズ ワルキューレ 安田賢司 根元歳三 河森正治 響け風 翔べ女神(ワルキューレ) 2016年4月より放送されたアニメ。 マクロスシリーズ最新作で、アニメシリーズ通算7作目。 OP1:一度だけの恋なら/ワルキューレ OP2:絶対零度θノヴァティック/ワルキューレ ED1:ルンがピカッと光ったら/ワルキューレ ED2:破滅の純情/ワルキューレ 概要 前作マクロスFから8年後の西暦2067年、銀河系辺境宙域の移民惑星を舞台に物語が展開する。 これは「戦闘機がより自由に飛べる大気圏を中心にする」という考えから。 『F』のコンセプト「原点回帰」に対し、本作のコンセプトは「マクロスプラスとマクロス7の融合」。 そのためか2作を彷彿させる設定が散見される他、歴代作品のオマージュと見られる描写・場面が数多く登場する。 また、モチーフとして北欧神話関連の単語が随所で見られる。 タイトルの『Δ』は「歌」「戦闘」「三角関係」のシリーズの基本三要素を敢えて表現したとのこと。 余談だが、「デルタ」は一部のマクロス級戦艦のブリッジのコールサインでもある。 昨今のアイドルアニメブームに倣ってか、今回のアイドルはユニット制。 『7』のジャミングバーズ、『MACROSS DIGITAL MISSION VF-X』のミルキードールズのコンセプトが遂に日の目を見たと言える。 今回もシリーズの伝統に従って歌姫オーディションが行われ、 過去最多約8000人の応募者の中からメインヒロインの一人・フレイア役に鈴木みのり、先輩アイドル・美雲の歌唱パートにJUNNAが選ばれた。 なお、JUNNAは楽曲収録当時14歳(アニメ放送時15歳)と歴代最年少の歌姫であり、中学生とは思えない色っぽい歌声と抜群の歌唱力を披露している。 楽曲に関しては『プラス』と『F』で担当した菅野よう子は参加せず、コモリタミノルの提供曲が多い。 2017年には『スーパーロボット大戦X-Ω』への期間限定参戦を果たす。 2018年2月9日より『劇場版マクロスΔ 激情のワルキューレ』が公開。 2021年10月8日には『劇場版マクロスΔ 絶対LIVE!!!!!!』が『劇場短編マクロスF ~時の迷宮~』と同時公開。(*1) ストーリー バジュラ戦役から8年、第一次星間大戦から実に57年もの年月が経過した西暦2067年。 銀河播種計画が実行に移されてから半世紀以上、移民惑星に独自の文明が築かれつつあった。 銀河系辺境のブリージンガル球状星団では、人間が理性を失い凶暴化する奇病「ヴァールシンドローム」が猛威を振るっていた。 この病の対抗手段となるのは、戦術音楽ユニット「ワルキューレ」。 歌によって暴徒化を鎮めることができる彼女らは星々を駆け巡りライブ活動を展開する。 一方、時を同じくして「ウィンダミア王国」が擁する精鋭部隊「空中騎士団」が不穏な動きを見せ始める。 用語 ・ヴァールシンドローム ブリージンガル球状星団で猛威を振っている奇病。単にヴァールとも。 発症すると精神に変調をきたし、自制が効かなくなるのが特徴。 心拍増大や血管・筋肉の膨張といった症状が現れ、異常な興奮状態に陥り破壊活動を行う暴徒と化す。 根治療法は確立されておらず、一度発症してしまうと再発の危険性がある。 現状の対症療法はワルキューレのフォールド波を乗せた歌を聞くことのみ。 その原因はかつてのV型感染症ウイルスと同様のフォールド細菌で、 ウィンダミア特産の銀河リンゴ(ウィンダミア・アップル)と、 プロトカルチャー遺跡から取れる天然水を合わせて接種すると生成される「セイズノール」という物質で増殖する。 ウィンダミアはダミー会社を通じてこの2つを統合軍に納入することで、銀河中で感染者を増やしていた。 「風の歌い手」であるハインツはプロトカルチャーの遺跡を通した歌で感染者を操ることが可能であり、数で大きく劣るウィンダミアの戦略の要となっている。 ・フォールドレセプター(フォールド因子受容体) 生体フォールド波を発生させることができる因子。 受容体の活動が活発であればあるほど強力なフォールド波を発している。 精神状態と密接な関わりがあり、一例としては生命が危険な状況等で興奮状態になるとフォールド波が強くなる。 更に録音や録画では効果が激減するために、ワルキューレには戦場で身を晒して歌うことが求められる。 ワルキューレ以外にもハヤテが持っていることが確認されている。 2059年のバジュラ戦役でバジュラが銀河系から去った後に保有者が現れ始めた。 宿主であるバジュラを失ったフォールド細菌の一部が人類を新たな宿主として体内へフォールドして定着。 これに対する免疫として生まれたのがフォールドレセプターである。 ・ワルキューレ ケイオスが擁するヴァール鎮圧を目的とした戦術音楽ユニット。 登場時の口上は「超時空女神(ヴィーナス)、ワルキューレ!」 ほぼ生身で戦場に立ち、マルチドローンを操りながら歌って踊って戦うアイドル。 恒例の立体ホログラムによる変身早着替えも相まって、もはや魔法少女。 メンバー全員がフォールド因子受容体を高レベルで保有しており、その歌声はヴァールを癒すだけでなく、非感染者に予防効果も与える。 彼女達の派手なパフォーマンスはヴァール感染者の注意を自分達に向けさせ、 Δ小隊の鎮圧活動をサポートする役割や、避難民に安心感を与えてパニックを防ぐ役割を持つ。 単純なアーティストとしても、銀河ヒットチャートに常時ランクインするほどの人気を誇る。 ・Δ小隊 ワルキューレの護衛と武力によるヴァール鎮圧を主任務とする特殊部隊。 専用にカスタムされた最新鋭機「VF-31 ジークフリード」を運用する。 戦闘だけでなく、ワルキューレとの相互サポートや演出(ダンス等)もこなし、単なる護衛部隊として以上の人気を誇る。 ・ケイオス ワルキューレやΔ小隊が所属している星間複合企業。 元々はフォールド技術関連のベンチャー企業だったが、ここ10年で急速に勢力を伸ばしている。 手広く様々な事業を手掛けており、ヴァール対策部隊はケイオスの軍事部門に当たる。 マクロス級戦艦を所有するなど、民間軍事プロバイダと同等以上の設備・組織力を持つ。 ・ウィンダミア人 銀河系初の知的生命体・プロトカルチャーによって生み出された地球外人類の一種。 外見は地球人と変わらないが、特徴として微量の生体フォールドクォーツとフォールドレセプターを含む髪飾り型の発光器官「ルン」を持つ。 ルンは音楽を聴いたり、宿主の感情の昂ぶりに合わせて動いたり発光する。 ルンをじっくり見られたり、触られるのはかなり恥ずかしいことらしい。 これの発光具合を調節できる(つまり感情を制御できる)のは大人の証。 ルンで感知したフォールド波を「風」と呼び、形容詞的な表現としてもよく使用する。 マイクローン化したゼントラーディよりも上という非常に高い身体能力を持つ反面、平均寿命は30~35歳とかなり短命な種族。 20代半ばあたりから急激に老化が始まり、皮膚が白くひび割れ剥がれ落ちていく。 14歳での結婚は既に晩婚の域…つまり結婚・出産の適齢は(ry ・ブリージンガル球状星団 本作の舞台となる銀河系辺境の球状星団。 プロトカルチャーが最後に落ち延びてきた地と言われており、 ゼントラーディの攻撃をあまり受けなかったことから各惑星にはプロトカルチャーの遺跡がほぼ完全な形で現存している。 ・ラグナ人 地球外人類の一種。 ヒレや鰓といった魚の特徴を持つ海の民。 魚のように水中を高速で泳ぐことができる。 ・ヴォルドール人 地球外人類の一種。 猫型哺乳類を元にプロトカルチャーに生み出された種族。 ・アル・シャハル 中東的な雰囲気を持つ惑星。 ハヤテが物語当初にここの宇宙港の一つで仕事をしていた。 ・ラグナ星 ラグナ人の母星。海の割合が多めの地球型惑星。 首都はバレッタシティで、特産品はバレッタクラゲ。 アル・シャハルの30光年隣にある。 ケイオスのラグナ支部がワルキューレとΔ小隊の拠点。 ・ウィンダミア星 ウィンダミア人の母星。 周囲をフォールド断層に囲まれている。 大半が真っ白な雪に覆われており、林檎が特産品。青森ではない プロトカルチャーによるものと思われる遺跡が存在する。 銀河播種計画に伴い2027年に地球文明圏に加わったものの、不平等条約による搾取などが原因となり2060年に独立戦争が勃発。 以後は地球文明の流入を嫌う鎖国状態となっている(林檎の輸出程度の交易は行われている模様)。 独立戦争にて新統合軍に次元兵器を使用されたと主張しており、惑星表面にはDE弾頭の痕跡と思われる傷跡が今も生々しく残っている。 そのため住人の新統合政府への感情は最悪に近い。 4話にて新統合政府に対して宣戦布告、星間戦争の幕を開く。 統一国家は「ウィンダミア王国」。 + 次元兵器って? 次元兵器は『F』の時代に開発された戦略兵器で、爆発範囲の空間を丸ごとフォールド空間に飛ばして消滅させる凶悪なもの。 威力の調節次第では惑星の半分近くを抉る程の破壊力を持ち、マクロスの世界では人類が保有する最強の兵器の一角。 それまでの最強兵器だった反応弾すら無効化する耐性を身に着けたバジュラに対抗するために使用され、バジュラ戦役で大きな戦果を挙げた。 DEとはDimension Eaterの略。 ・空中騎士団 ウィンダミア王国が有する「Sv-262 ドラケンⅢ」を駆る王家直属の精鋭部隊。 辺境の新統合軍をものともせず、Δ小隊と渡り合うだけの士気と練度を誇る。 エースは白銀の機体を駆ることから代々「ダーウェントの白騎士」の称号を継承する。 地球文明が流入する前は飛行生物やグライダーを使用する攻城部隊だった。 登場人物 ・ハヤテ・インメルマン CV 内田雄馬 主人公。17歳。 直情的な言動と無愛想な性格が特徴の少年。 歴代主人公の例に漏れない卓越した操縦技術に加え、天性のリズム感覚の持ち主。 音楽に合わせてワークロイドを曲芸のように操り、初めて乗ったバルキリーでブレイクダンスをやってのけるほど。こいつ踊ってやがる 元々ワークロイド作業員だったのでファイター操縦経験はなく、飛行訓練では四苦八苦していたが、厳しい訓練と激しい実戦を通じてメキメキと腕を上げていく。 目標や夢を探して銀河中を巡り職を転々としてきたが、熱中できるものに巡り合えなかったため、非常に無気力かつサボり魔だった。 アル・シャハルで逃亡中のフレイアと出会い、加えてヴァール鎮圧に赴いたケイオスの面々と邂逅、パイロットとしての道を踏み出す。 あくまで空を飛ぶことが目的だったためにウィンダミアの宣戦布告後は除隊も考えるが、「戦争を終わらせて自由に空を飛ぶ」という願いを見出し戦い続けることを選んだ。 興味があること以外には極めて無関心だが、自分がやりたいことに必要と理解すれば、必要ないと思っていたことでも素直に認めるし努力を惜しまないストイックなところもある。 なんだかんだで密航者であったフレイアを何度も助けており、根はお人好し。 パイロットになってからは、生き甲斐を見つけたからか跳ねっ返りながらも明るい好青年な面が出てきている。 搭乗機「VF-31J ジークフリード」 機体№05。パーソナルカラーは青。 AIサポートとヘルメットを嫌うハヤテに合わせて特別なチューニングが施されている。 第13話にて反応弾の爆発から退避しきれず、爆散して喪失した。 パーソナルカラーといい姓の「インメルマン」といい、天才マックスを彷彿させる。 声優は前作の中村悠一と同じく、直前まで放送されていたガンダムシリーズでラスボス役を務めていた。 ・フレイア・ヴィオン CV 鈴木みのり ヒロインその1。14歳。貧乳……という割には作画上そこそこ「ある」方。 シーンによってころころ大きさが変わるので、年齢相応の普乳なのかもしれない。 ワルキューレに憧れ、オーディションを受けるために故郷を飛び出し密航者となったウィンダミア人の少女。 バイタリティに溢れ表情豊か、まさに天真爛漫を絵に描いたような性格で、訛り口調が特徴。口癖は「ゴリゴリ」。 訛りはウィンダミアの中でもド田舎出身だからで、ウィンダミア人全体的に訛りがあるわけではないらしい。 命の危機や精神の高揚に際しては規格外のフォールド波を発生させる能力を持ち、それを見込まれワルキューレの5人目のメンバーとなる。 故郷が戦争を起こし、板挟みの立場で思い悩むが、「戦争を止めるために歌う」という目的を見出し人間としても歌手としても一段上のステップに到ることができた。 ハヤテとは運命的な出会いを果たし、落ち込めば励まし合う親友であり仲の良い兄妹のような関係だったが、徐々に想いを寄せるようになっていく。 憧れのアーティストはリン・ミンメイ、FIRE BOMBER、シェリル・ノーム、ランカ・リー、ワルキューレと歴代TVシリーズの歌い手達。 ・ミラージュ・ファリーナ・ジーナス CV 瀬戸麻沙美 ヒロインその2。Δ小隊の紅一点。18歳。普乳。 元新統合軍人で、祖父母からミンメイのことを聞いていたことから歌で戦うワルキューレに興味を抱き、アラドにスカウトされケイオス入りした。 真面目で融通がきかない性格が災いして恋愛に関しては奥手。 その名の通りシリーズお馴染みの天才一家、ジーナス家の出身。 ジーナス夫妻の六女・ミランダの娘で、伝説のロックバンド「FIRE BOMBER」のベース・ボーカル、ミレーヌの姪に当たる。 銀河に轟くトップアーティストの伯母2人と違って音感センスはないのか、1話のバルキリーダンスでは一人だけズレていた。 決して技量が低いわけではないのだが、メッサー曰く「教科書通りで戦場では通用しない」という、 生真面目な性格を表したかのような飛び方で、熟練パイロット相手の実戦では動きを読まれやすい弱点を持つ。 伝説級のエースである祖父や祖母と比べられることにプレッシャーを感じており、コンプレックスを抱いているような面も見られる。 ハヤテのいい加減で不真面目な態度とゲロぶっかけられたことに嫌悪感を示すが、アラドによって彼の訓練教官に任命される。 その後も任務でタッグを組むことが多く、助け助けられを繰り返すうちに自分に持っていないものを持つ彼を徐々に意識するようになっていく。 搭乗機「VF-31C ジークフリード」 機体№04。パーソナルカラーは臙脂色。 どことなく祖母エースのミリアの機体を彷彿させる。 ケイオス ワルキューレ ・美雲・ギンヌメール CV 小清水亜美/歌 JUNNA 巨乳。ワルキューレのエースボーカル。 素性・経歴・年齢等全てが謎に包まれた少女。 ケイオス女子寮に住んでおらず、住所についてはカナメも知らない。 メンバーの中でも特に強力なフォールド波の持ち主で、ケイオスの切札と言える存在。 身体能力も人間離れして高く、ワルキューレの中でもワイヤーだけで飛行中のジークフリードの上に立てるのは彼女だけ。 フレイアの才能を高く評価しており、それ故に成長を促すように厳しい言葉をかけることが多い。 決めポーズは中指と薬指を交差させて片手でWを作る。実際やってみると指が攣りそうになる。 ・カナメ・バッカニア CV 安野希世乃 ワルキューレのリーダー。22歳。普乳。 メンバー最年長なこともあり、皆のお姉さん的存在。 マネージャーとしての仕事も兼任している。 ワルキューレ加入前からアイドル活動をしていたが鳴かず飛ばずのまま引退しており、 ケイオスにもワルキューレのマネージャーとして入ったものの、フォールドレセプターが確認されたことからメンバーとしても活躍することになった。 美雲の加入前はエースだったが、現在はリーダーとして皆を見守ることにやりがいを感じている。 女子寮にミラージュ、フレイアと住んでいる。 決めポーズは両手のVサインを合わせてWを作る。 ・マキナ・中島 CV 西田望見 ファンシー系少女。18歳。爆乳。 メカニック担当で、リガードを見て興奮する兵器オタク。 お気に入りのメカに愛称をつけて可愛がるのが趣味。 メカニック、アイドル双方の才能を持っていたため、どちらの道も両立できるケイオスに入った。 決めポーズは自身とレイナのVサインを合わせてWを作る。 メカニックで中島と言えばマクロスゼロの中島雷造が想起されるが、TV版では血縁関係は明言されず劇場版にて判明した。 ・レイナ・プラウラー CV 東山奈央 クール系でボーイッシュな格好の少女。15歳。無乳。 電子戦担当の凄腕ハッカー。マキナと組んで機体のソフトウェア面の調整も担当する。 バレッタクラゲの生が大好物。 マキナと仲が良く、歌う際にペアを組む他、一緒に暮らしている。百合 ケイオスにハッキングを仕掛けて捕まり諜報部に配属された後、適正を見出されてそのままワルキューレのメンバーになった。 ぶっちゃけアイドル活動にはあんまり興味ないらしい。 Δ小隊 ・チャック・マスタング CV 川田紳司 女好きなムードメーカー。24歳。ラグナ人。 本作における「娘々」担当で、弟や妹と共に平時は「裸喰娘々(ラグニャンニャン)」を切り盛りしている。 裸喰娘々はケイオスの男子寮にもなっている。 幼い弟と妹は歴代歌い手の物真似(弟 FIRE BOMBER、妹 シェリル・ランカ)ネタの担当で、歌を歌ったことも。(11話での「REMEMBER 16」) 搭乗機「VF-31E ジークフリード」 機体№3。パーソナルカラーは黄色。 マルチパーパス・コンテナユニットに折り畳み式のレドームを装備する。 ・メッサー・イーレフェルト CV 内山昂輝 部隊のエース。21歳。 常に冷静沈着で生真面目な仕事のプロフェッショナル。 操縦技術は部隊随一で、空中騎士団の双子からは「この風…できる」と評された。 模擬戦でもハヤテ、ミラージュ、チャックの3人を一度に相手にしてあっという間に全員撃墜している。 初エンゲージでは大量のミサイル弾幕を潜り抜け、圧され気味ながらもキースと渡り合った程。 統合軍時代に駐留していた惑星がヴァールで壊滅、自身も感染したが、 カナメがエースヴォーカルだった頃のワルキューレの歌で理性を取り戻し、ただ一人生き残った過去を持つ。 そのためカナメには非常に大きな恩義を感じており、彼女を守るためにアラドの誘いに応じてケイオスに入った。 しかし一度感染したヴァールは治癒しておらず、戦闘などで極限状態に陥ると再び発症してしまう危険がある。 惑星ヴォルドールでの戦いで遂にヴァールが再発したために、現役のパイロットを退き訓練教官として転属になるが、 窮地に追い込まれたΔ小隊とワルキューレを助けるために独断で救援に駆けつける。 ヴァール化しながらもカナメの歌で理性を保ち限界を超えた力を発揮、キースと互角に渡り合うが、ほんの僅か及ばずコックピットを撃ち抜かれて戦死した。 搭乗機「VF-31F ジークフリード」 機体№02。パーソナルカラーは黒。 死神のノーズアートが描かれている。 メッサー戦死後は愛機を失ったハヤテが搭乗した。 ・アラド・メルダース CV 森川智之 小隊長。33歳。 元新統合軍所属だが、今は軍隊嫌い。 かつてはウィンダミア独立戦争にも参加していたベテラン。 隊員のスカウトも担当しており、連れてくるメンバーは皆曲者揃い。 搭乗機「VF-31S ジークフリード」 機体№01。パーソナルカラーは赤。主人公機 指揮官仕様のS型の伝統として頭部レーザー機銃を四門装備。 剣を咥えた竜の頭骨のノーズアートが描かれている。 その他スタッフ ・アーネスト・ジョンソン CV 石塚運昇(*2) ケイオス ラグナ支部所属マクロス級戦艦エリシオン艦長。40代。 ゼントラーディと地球人のハーフで、マイクローン時でも2mを超える身長の巨漢。 格闘技の教官も兼任している。 常に不利な陣営に身を投じる変わり者の傭兵で、「百戦百敗・無冠の名指揮官」と評されている。 かつて艦隊戦の教官としてウィンダミア王国に雇われていたことがあり、グラミア王は当時の教え子だった。 アラドとはウィンダミア独立戦争時代からの戦友。 ・レディM ワルキューレやΔ小隊に指示を出している謎の人物。 新統合政府本部と直接交渉を行える程の権限と地位を持つ。 シリーズにはイニシャルMの重要人物が多数いることから、ネット上では正体についての議論が盛り上がっていたが、遂に明かされないまま最終回を迎えた。レディMが何を意味するのかは『絶対LIVE!!!!!!』にて明かされることになる。 ウィンダミア王国 空中騎士団 ・キース・エアロ・ウィンダミア CV 木村良平 騎士団のトップエース。グラミア王の庶子。19歳。 騎士道精神を貫く孤高のイケメン。 メッサーと互角以上の操縦技術の持ち主で、対峙したメッサーが冷や汗をかくほど。 ハインツの兄であり慕われているが、自らは庶子という立場からかあくまで家臣として接している。 地球人は殲滅すべしという過激な思想を持っており、ロイドとは方針が合わずにいる。 ファーストエンゲージで自らと互角に渡り合ったメッサーをパーソナルマークから「死神」と呼びライバル視して、空で決着をつけることを強く望み、自らの手で打ち倒した。 決着後もメッサーを侮辱したボーグにナイフを突き付けており、メッサー個人に対しては宿敵として敬意を払っている。 惑星ラグナ攻防戦でハヤテに撃墜され右眼を失ったが代わりにルンの感知能力が研ぎ澄まされ、より強くなった。 今代の白騎士だが、あらゆる手を使ってでも祖国の尊厳を取り戻すという誓いからパーソナルカラーを黒としている。 搭乗機「Sv-262Hs ドラケンⅢ」 指揮官仕様。 機首がやや延長され、主翼の外翼部が大型化している。 ・テオ・ユッシラ CV 峰岸佳 双子の兄の方。16歳。 商家出身のイケメン。 搭乗機「Sv-262Ba ドラケンⅢ」 ・ザオ・ユッシラ CV 峰岸佳 双子の弟の方。16歳。 兄と比べて好戦的なイケメン。 搭乗機「Sv-262Ba ドラケンⅢ」 ・ボーグ・コンファールト CV KENN 騎士団最年少。15歳。 5人の姉がいる家の末っ子で、やんちゃに育ったイケメン。 教官であったヘルマンを「マスター」と呼び慕い、彼が教官を退いた今でもそう呼んでいる。 独立戦争で家族を全て失っているため地球人を非常に憎悪しており、フレイアのことも裏切り者呼ばわりしている。 搭乗機「Sv-262Ba ドラケンⅢ」 ・ヘルマン・クロース CV 遠藤大智 騎士団最年長の33歳。 元は訓練教官であり、教え子のボーグからは今でも「マスター・ヘルマン」と呼ばれている。 平均寿命を超えた老齢ながら、身のこなしは若者に引けを取らない。 バルキリー操縦の腕も、新兵に手柄を挙げさせるために手を抜きながらミラージュを圧倒するほど。 搭乗機「Sv-262Ba ドラケンⅢ」 ・カシム・エーベルハルト CV 拝真之介 騎士団一の巨漢。23歳。 リンゴ農家生まれだが、独立戦争で畑も家族も失い軍に入った。 戦争の早期終結を願っており、ロイドによる全銀河統一宣言には納得できない模様。 搭乗機「Sv-262Ba ドラケンⅢ」 王宮 ・ロイド・ブレーム CV 石川界人 ウィンダミア王国の宰相兼軍の総司令官。20歳。 眼鏡が特徴の知的なイケメン。 眼鏡コレクターで、シチュエーションに合わせて本体眼鏡を換装する。 地球人の殲滅を唱えるキースと違い、目的は星団の星を新統合政府から独立させて自由を勝ち取ることであり、 ヴァールを利用して極力血を流さない方針を取っていた…が、グラミアの死後に方針を転換し全銀河統一を掲げるようになった。 頭脳派だが腕も立ち、かつてはキースですら一度も勝ったことはなかったらしい。 考古学でもあり、ブリージンガル球状星団がプロトカルチャーが最後に辿り着いた地であることから、 「プロトカルチャーが最後に創造した人類種であるブリージンガル球状星団の人間こそが、プロトカルチャーの正当な後継者である」と主張。 ウィンダミアの対統合軍戦争における大義名分の一つとなっている。 プロトカルチャーの遺跡を管理する神官の家系の生まれだが、フレイアが「殿下」と呼んでいるため、王族の可能性もある。 ・ハインツ・ネーリッヒ・ウィンダミア(ハインツ2世) CV 寺崎裕香/歌 メロディーチューバック ウィンダミア王国の王子。キースの異母弟。 身体が弱く、一見少女と見紛うほど儚げで可愛いショタ。 ウィンダミアの伝説にある「風の歌い手」の力を持ち、プロトカルチャー遺跡を用いて「風の歌」を介してヴァールを制御することができる。 その力は短時間で惑星一つを無血で制圧できるほどだが、身体に大きな負担がかかる。 グラミアの死後に国王に即位する。風の歌い手が王となるのは150年振り二度目。 ・グラミア・ネーリッヒ・ウィンダミア(グラミア6世) CV てらそままさき ウィンダミア王国の現国王。 寿命が近いためか床に伏せっている。 先代の白騎士で、現役当時は白銀のSv-154を駆っていた。 かつてウィンダミアに駐留していたアラドやアーネストとは旧知の仲。 アーネストのかつての教え子だが、「騎士道精神を尊ぶあまり艦隊指揮官には向いていなかった」と評される。 ただし、「国と誇りを守るためなら悪魔にもなれる」とも評されている。 自らシグル=バレンスに座乗して最高指揮官として惑星ラグナ制圧に向かうが、マクロスキャノンを受けた際に致命傷を負い、死亡した。 イプシロン財団 ・ベルガー・ストーン CV 藤原啓治→小形満(代役) ウィンダミア王国のスポンサーを務めるイプシロン財団の男。 兵器の提供の他、プロトカルチャー遺跡の解析等を行い戦争をサポートしている。 「歌はプロトカルチャーが遺した兵器ではないか」という持論を持っている。 黒幕臭しかしないとか言ってはいけない。 登場メカ ・VF-31 ジークフリード 本作の主役機となる最新鋭の可変戦闘機(バルキリー)。 PS3『マクロス30 銀河を繋ぐ歌声』の主役機「YF-30 クロノス」の制式量産型……のΔ小隊仕様。 対ヴァール用装備の追加、大気圏内での主運用を想定し主翼を前進翼に変更、エンジンの高出力化、それに伴う構造強化が施されている。 YF-30最大の特徴であるマルチパーパス・コンテナユニットを引続き採用しており、これを換装することで従来のパック換装に相当する機体強化・特化を行うことが可能。 ゲーム本編ではミサイルコンテナ固定で全く生かされていなかった機能のためファンにはうれしいところ。 (例:チャックのE型のコンテナは収納納・展開式のレドームユニットになっている)。 また、市街地での戦闘を考慮してか武装は少なく、コンテナやオプション抜きでの基本兵装は頭部のレーザー機銃、両腕部に格納されたミニガンポッドとコンパクトナイフ、脚部のマイクロミサイルのみ。 YF-30から型落ちしたもののYF-29 デュランダルのフォールドウェーブシステムを搭載しており、ワルキューレが発するフォールド波を増幅・拡散させる役割を持つ。 ちなみにペットネームの「ジークフリード」は『30』の主人公、リオン・榊のコールサインでもある。 ・VF-31 カイロス VF-31の一般機であり、戦闘特化仕様。 ジークフリードはカイロスのマイナーチェンジ機といって良い。 YF-30同様クリップドデルタ翼を装備し、火器搭載量も多い。 ただし量産のため、高コストの原因となるフォールドクォーツではなく安価なフォールドカーボン(低純度な人工フォールドクォーツ)を使用している。 この影響でISCの性能がジークフリードより低く、フォールドウェーブシステムも搭載されていない。 劇中ではα小隊とβ小隊が運用する。 基本やられ役だが、VF-171を軽く撃墜しており統合軍の機体とは格が違うところを見せている。 ・MDP-001W シグナス(マルチドローンプレート) Δ小隊のVF-31の脚部に収納されているブーメラン型無人航空機。 防衛バリア、照明、スタンドステージ、立体ホログラムの投影などあらゆる用途でワルキューレを演出する万能メカ。 ・VF-171 ナイトメアプラス 新統合軍の一世代前の主力可変戦闘機。 YF-24系列の台頭後も、その扱いやすさから銀河系辺境宙域まで配備が拡大している。 2作続けてやられ役になった不憫な機体。相変わらず主人公が乗ってもダメだった() 統合軍機はウィンダミア機に撃墜され、ヴァ―ル化の上でウィンダミアの支配下にある機体は統合軍・ケイオスに撃墜される…という敵味方双方からフルボッコ状態である。 ただし、この機体を愛用する名アリエースパイロットも出たので少しはマシになったかな… と思ったら乗り換えてしまった。相変わらず不憫である。外伝では主役機なので許して…… ・VF-1 バルキリー VF-0 フェニックスの完成型たる初代量産型可変戦闘機。 VF-11 サンダーボルトが現れるまで実質的に新統合軍主力機であり続けた名機中の名機。 J型を元に最新技術でアップデート(EX-ギア対応等)されたEX型が練習機として使用されている。 ラグナ支部の機体はそれぞれマックスとミリアの機体を彷彿させるカラーリングだが、塗装箇所が微妙に違う。 ・VF-22 シュトゥルムフォーゲルⅡ VF-19 エクスカリバーと並ぶAVFの一角。 パイロットの身体が機体に追い付かない程の高性能機であり、その後のバルキリー開発方針の転換点となった。 第一次ウィンダミア独立戦争で次元兵器を投下したと目される。 ・SDF/C-108 マクロス・エリシオン ケイオス・ラグナ支部となっているマクロス級戦艦。 強攻型での全高は約830mと、通常のマクロス級とマクロス・クォーター級との中間サイズになっている。 本体のデザインはクォーター級に近いが、両腕はダイダロスやプロメテウスを彷彿させるデザイン。 平時は強攻型の状態でバレッタシティ郊外に聳え立っている。 アイランド艦へのドッキングは強行型で行われる珍しい方式を取り、なんとドッキングポートは股間部にある。 左腕に接合されている艦は、有事にΔ小隊の母艦となる宇宙空母「アイテール」。 右腕「ヘーメラー」はα、β、γ小隊の母艦で、展開することでマクロスキャノンになる。 ・Sv-262 ドラケンⅢ 空中騎士団が運用する可変戦闘機。 旧反統合同盟系の勢力がウィンダミアに提供した機体であり、統合戦争で反統合同盟が使用した幻の名機・Svシリーズの名を冠する。 身体能力が高いウィンダミア人の搭乗を前提としているためEX-ギアは搭載されていない。 ファイターモードではメインノズルが中央に寄るので単発機に見えるのが特徴。 武装は機体下部に半没搭載されたビームガンポッド(ポップアップさせることで旋回砲塔になる)、 キャノピー後部(バトロイド時は右前腕部)の機関砲、バトロイド頭部のレーザー機銃(ファイター時は機首内に格納されるが、機首を一部変形させることで使用可能)。 Hs型には加えて、VF史上初の長剣型装備のアサルトソードを大腿部に収納している。 オプションとして上部左右(バトロイド時の脚部)に展開式ミサイルポッドを装備する。 フォールドブースターとは異なるフォールドシステムを持ち、単独でフォールド・強襲を掛けることが可能。 ・リル・ドラケン Sv-262の両翼にマウントされるゴースト(無人戦闘機)。 ジャミングと併用することで、分離時にあたかも三機に分裂したよう誤認させる。 機関砲とミサイルを装備しており、火力も十分備えている。 またマウント時には火力増加だけでなく、追加ブースターや後方迎撃としての機能も兼ね備える万能支援機。 強力であるが故に乱戦時には真っ先に撃墜されるかわいそうなお方。 ・Sv-154 スヴァード 第一次ウィンダミア独立戦争におけるウィンダミア王国軍の主力機。 ・シグル=バレンス ウィンダミアの地下に眠っていた、プロトカルチャーの遺産である巨大戦艦。 次元バリアや風の歌い手の風の歌の力を増幅する機能を備えている。 更に星団のプロトカルチャーの遺跡と共鳴することで変形、強力な砲撃が可能となる。 変形後は鳥の人を彷彿させるシルエットになる。 追記・修正は天然水とウィンダミアアップルを食べながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ウィンダミアはマクロス版ジオン?ラクテンスはマクロス版ティターンズ? -- 名無しさん (2016-05-17 00 53 30) コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2016-05-19 22 27 33) カナメが売れてなかった時代は、銀河を救ったランカとシェリルの全盛期だったから仕方ない -- 名無しさん (2016-06-01 21 44 49) メッサーの死亡フラグがまだ消えてない。来週カナメかメッサーのメイン回くるだろうから、それを乗り切れるかだな -- 名無しさん (2016-06-01 22 27 31) なんかこうなるんじゃないかという気がしていたが案の定… -- 名無しさん (2016-06-05 23 41 09) メッサー……かっこよかったぜ -- 名無しさん (2016-06-06 00 00 13) 問題はここからこの戦線どう巻き返すかだ。ハヤテ覚醒しても戦力差ありすぎるだろ。毎回毎回、相手も撤退ってわけにもいかんし、開始初期からわかってたことだけど味方戦力が足りなすぎるんだよねえ。 -- 名無しさん (2016-06-06 08 55 13) というかΔ小隊5人、騎士団6人っていう時点で数で負けてんのに、この上メッサーが欠けでもしたらヤバいとか言うレベルではすまないのでは -- 名無しさん (2016-06-06 13 38 28) SMSにも一般機いたようにケイオスにもいるはずだからその皆さんにがんばってもらえば。一応ジークフリードのはずだし -- 名無しさん (2016-06-06 14 17 51) ↑×2 数で負けてるだけならともかく質でも負けてんのがなぁ。隊長とメッサーくらいだろ白騎士以外にタイマンで勝てそうなの -- 名無しさん (2016-06-06 15 23 12) 将棋で例えるならこっちは駒も少なく飛車角落ちなうえに相手だけ取った駒を使えるみたいな状況だからな -- 名無しさん (2016-06-06 21 47 00) よし、S.M.S雇ってスカル小隊連れてこよう(提案) -- 名無しさん (2016-06-06 21 54 53) ドラケンⅢもプラモ発売決定やったー!今回バンダイ力入れてんな -- 名無しさん (2016-06-06 23 45 21) メッサーの生存可能性があるとすれば、やっぱサイボークかね。でも特殊なエンディングの入り方したし生きててほしいけど死んでんのが妥当か -- 名無しさん (2016-06-07 07 02 37) ↑3 その時はアルトの相手もはっきりしてるかな?(一応劇場版でそれとなく答え出してるけど、TV版だと二股状態だったから) -- 名無しさん (2016-06-07 09 09 22) 来週の展開読めないけど、個人的にはS.M.Sは来てほしくないな(まあ可能性は0に近いけど)こじつけできるとはいえ参戦する大義が無いし、何よりΔ勢を食いかねない。 -- 名無しさん (2016-06-07 09 43 04) ↑ まぁ歴代の展開的に来ないでしょうね。既存キャラが参戦するとしたら終盤でレディMとしてミリアがマックス引き連れて来るぐらいしか可能性ないかも -- 名無しさん (2016-06-07 10 02 33) メッサー・・・アイツがいなくなったらハヤテが今以上に頑張らないと白騎士の相手はキツイな -- 名無しさん (2016-06-08 07 07 44) スとないなくなった分補充はできると思うがメッサークラスとキツイか・・・ -- 名無しさん (2016-06-08 07 09 41) ↑3 大儀って…SMSは民間軍事会社だぜ?ケイオスが戦力不足を補うために雇う可能性もあるかもよ?レディM=ミュンだとすれば現在SMSに所属しているイサムが登場する可能性も… -- 名無しさん (2016-06-17 23 53 32) ミス ↑1は↑3じゃなくて↑4な -- 名無しさん (2016-06-17 23 54 52) ワルキューレが所属するならマクロスバルハラの方が相応しい気がするな。言い辛いけど -- 名無しさん (2016-06-18 00 33 24) 「風の歌い手」と「風の導き手」って響きが似ているけど、もしかしたら終盤には鳥の人クラスの怪物兵器がプロトカルチャーの遺跡から復活したりするのかな? -- 名無しさん (2016-06-18 05 59 54) 次元兵器について追記してみたけど、もし余計だったら削ってください。 -- 名無しさん (2016-06-18 06 44 12) レディMの正体色々考察されてるけどマクロスシリーズイニシャルM多すぎ問題 -- 名無しさん (2016-06-18 08 14 13) ハヤテの親って誰だろうな。まさかイサムがどっか赴任先で孕ませたか? -- 名無しさん (2016-06-22 19 08 44) ↑7 すまん表現が悪かった。参戦しないだろうな、あんまりしてほしくないなで書いてしまった。大義って意味ではまあ仰る通りだね。 -- 名無しさん (2016-06-22 19 37 28) ↑3 マオ(死亡)、未沙(行方不明)、ミンメイ(行方不明)、ミリア(多分居る)、ミュン(??)、松浦ナナセ(無い)… 結構いるよなあ。。しかもレディって言ってるけど性別確定してるわけでもないしね。 -- 名無しさん (2016-06-22 19 39 32) ↑ 美雲かミラージュ繋がりでミリアが今のとこ可能性があるかも -- 名無しさん (2016-06-27 11 21 17) 最終回は艦長の初勝利で締めるのかな -- 名無しさん (2016-06-27 23 39 23) あれ、もしかしてジクフリもドラケンもミサイルは外付けなのか? -- 名無しさん (2016-06-28 22 50 23) 今回面白かったなしかしなんでこう統合軍は憎まれ役やるんだろうね何だかんだで初代と7ぐらいしかいいとこなかった気がする -- 名無しさん (2016-06-29 07 51 04) ↑ たぶん命を賭けているかいないかの差じゃないかな。初代と7は必死でやんないと自分達が死んでしまうから頑張ったんだと思う。けどΔでの統合軍は負けたの含めて予定通りで利益を求める余裕すらあるから初代、7ほど頑張んないで悪役になるんだと思う。 -- 名無しさん (2016-06-29 09 48 51) エリシオンがマクロスキャノンを発射する直前の被弾シーン、愛おぼのオマージュだったね。そして水のCG表現が本気出し過ぎィ! -- 名無しさん (2016-06-29 10 56 37) ↑最新話の「漂流」も愛おぼのオマージュかなと思った。 -- 名無しさん (2016-07-04 09 08 39) 7話で上空にいたウィンダミア版マクロスクォーターみたいなのはもう出ないのかな。Fの二番煎じだけど、マクロス級同士のどつきあいや連携攻撃また見たいな。 -- 名無しさん (2016-07-05 21 09 08) ↑ウィンダミアを発見したのはメガロードの四番艦らしい。 -- 名無しさん (2016-07-05 22 18 03) ↑そっちじゃなくて、ヴォルドールの上空にいた空中騎士団母艦の方。http //macross-matome.net/wp-content/uploads/2016/05/cW3ZVP5.jpg -- 名無しさん (2016-07-05 22 57 14) なんか今作のバルキリーはシリーズの中では結構異質な気がする。バトロイドにほとんどならないし、板野サーカスもまだ2~3回位しかしてないし。まあかっこいいからいいけど。 -- 名無しさん (2016-07-06 10 36 00) なんだろう…美雲さんが初期案とかでヒロインだったんじゃないかって感じが… Fと同じ過ぎるからパイロットにヒロイン片方仕方なく置いた的な?全然三角関係じゃないし… -- 名無しさん (2016-08-03 01 46 45) 今度vitaで出るみたいだけど、アニメ中盤までしか再現されないのがな...せめてMUA位のボリュームは欲しいな -- 名無しさん (2016-08-05 21 33 22) 美雲さんはハヤテと絡みないし今の所本当につながりようない二人だからそういう意味でヒロインではなかったと思う。恋愛しないメインヒロインの一角だしマクロスとしては珍しい -- 名無しさん (2016-08-05 21 38 04) 三雲さんとフレイヤの関係はフォッカーと輝みたいなものでは -- 名無しさん (2016-08-08 09 15 35) ↑3 どう考えてもバンナムお得意の完全版商法だろ。 どうせPS4辺りで初代マクロスからΔまで完全再現で機体は主人公サイド以外はオミットして使いたければDLC買えってパターン。 -- 名無しさん (2016-08-17 23 52 28) ↑PSP版での前例があるから、完全版もvitaだと思うな。まあ今回のは色々アレだが...。PS4で出るなら30のようにゲームシステムが同じの新規タイトルかもね。 -- 名無しさん (2016-08-22 14 23 02) ↑ いや、初代マクロスからサヨナラノツバサまでのミッションと機体にΔの最終話まで入れたらVitaだときついと思うぞ。 とくにサヨナラノツバサとΔは宇宙以外のフィールドは使い回しできないだろうし。 -- 名無しさん (2016-08-25 20 22 35) 美雲さんとこの項目、何で2回書いてあるん? -- 名無しさん (2016-09-01 21 42 51) 美雲さんなんでヒロインじゃないし…洗脳拉致なんてヒロインの仕事やで 前作と同じ歌姫ダブルヒロイン被りはそんなに嫌だったんかね… -- 名無しさん (2016-09-07 00 08 24) REXのコミカライズ版だとウィンダミア女子の14歳は晩婚 フレイアと結婚する予定だった次男坊は幼馴染で結婚はまんざらでもなかったが夢を追うフレイヤのために密航の手助けしてたな(その後別の女性と結婚した模様) -- 名無しさん (2016-09-09 09 43 17) 小説版見るとミラージュも十分強いパイロットであることが書かれてて良かった -- 名無しさん (2016-09-10 18 13 12) vitaで出るゲーム、ストーリー後半部分が新機体を含めて無料DLCとして後から配信されるみたいだね。でもステージや楽曲の有料DLCもあるみたいだし、カスサンも有って無いような物だけど... -- 名無しさん (2016-09-16 21 20 48) アラドはこうしてみると歴代隊長キャラで一番毒にも薬にもならない人なんだな。それが良いことなのか悪いことなのかは分からないけども。 -- 名無しさん (2016-09-19 07 11 02) 星の歌は小清水も一緒に歌ってるのか、よかったな -- 名無しさん (2016-09-19 10 00 32) 色々あかんアニメ -- 名無しさん (2016-09-19 12 41 35) 懐古とか言われると思うけどFと比べるとなんだかなあとは思う -- 名無しさん (2016-09-22 20 01 52) こうしてみると登場人物はホントに歴代マクロスで最も優等生揃いだよなあ。登場人物多いからあんまりバカなことさせられないんだろうけど。 -- 名無しさん (2016-09-26 07 16 57) インメルマンダンスとは何だったのか… -- 名無しさん (2016-09-26 23 17 07) 無茶苦茶言われてるけど今までのシリーズも大体こんな感じだったような… -- 名無しさん (2016-09-26 23 29 04) とりあえず主人公とヒロインは歴代で最も優良かつ純愛カップルだな。成立まで当人同士に(少なくとも劇中描写では)異性関係で全く落ち度がないという歴代主人公とその恋人キャラが真っ青になる健全ぶり。 -- 名無しさん (2016-09-28 07 35 38) 何だかんだで半年間視聴して損のない作品だった。ウィンダミアとの決着や統合政府の暗部云々は、人気次第で劇場版か何かで描かれるかな?どうでもいいけど26話の三雲のアレ、スパロボ参戦したら絶対Zランカー方式で再現してほしい -- 名無しさん (2016-09-28 08 48 43) 最終話のドラケンⅢ(キース機)がカッコ良すぎて感動した。まさかマクロスで剣戟を見ることになるとは思わなかった。 -- 名無しさん (2016-09-28 13 10 33) キースが真の主人公だったような気もする -- 名無しさん (2016-09-28 16 39 00) アラドは目立たないけど歴代隊長キャラで屈指の好人物だなー。10歳以上年下のカナメのことも(階級的な立場もあるだろうけど)対等以上の存在として敬意を払ってるし、ワルキューレのサポートも親身になって申し出てるんだよな。 -- 名無しさん (2016-09-28 22 28 09) 知り合いが散々言ってたから見てみたら充分良作じゃねぇか! -- 名無しさん (2016-10-03 19 07 06) ケチつけてる人は歴代マクロス視聴者だと思うゾ -- 名無しさん (2016-10-04 05 36 38) 2クール目の低速化とか伏線ぶん投げとかウィンダミアが結局悪いやつでしかなかったのがな -- 名無しさん (2016-10-04 10 01 05) ケチつける奴はガンダムと同じ感覚で観る戦闘しか興味ないガノタ -- 名無しさん (2016-10-04 13 53 10) ぶっちゃけマクロス世界の面汚し -- 名無しさん (2016-10-04 14 02 21) 作品単体で見れば結構良い...はず。フレイアかわいいしドラケンⅢかっこいいし... -- 名無しさん (2016-10-04 15 50 01) ↑ぶっちゃけアニメが好きな理由ってそんなもんでいいよな -- 名無しさん (2016-10-04 18 07 09) ウィンダミアの勝ちで終わったな。戦争を仕掛けられた時点でつんでたか。 -- 名無しさん (2016-10-10 22 46 15) 今まであまり書かれなかった、種族の違いや植民地の問題をテーマに扱ったのは良いんだけツメコミ過ぎて消化不良が強かった・2クールじゃ絶対足りないよ。分割で4クールでしてほしかった -- 名無しさん (2016-11-04 02 56 33) 将来スパロボに参戦するとなると「ワルキューレ」の存在が浮くかな、それこそΔ小隊はともかく他の版権作品のキャラ達からは難色示されそう...... -- 名無しさん (2016-12-05 08 19 41) ↑難色示されるのは7の頃からあったし今更にもほどがある -- 名無しさん (2016-12-05 08 49 14) ↑バサラ達は一応バルキリーって言う安全地帯にいたけど彼女等は装備があるとは言えほぼ生身の状態、と言う事を言いたかっただけです、すみません -- 名無しさん (2016-12-05 09 25 09) 最終話の「覚悟・・・するんよ」は「メロメロにして私しか見えないようにしてやるんだから」とか「一杯困らせてやるんだから」とか「ラブラブ甘々な日々にするんだから」とか「私の方が先に逝っちゃって寂しい思いするんよ?」・・・とか色んな意味込められてるんだろうなあ・・・。 -- 名無しさん (2016-12-23 13 09 50) ウィンダミア人の短命を克服させなかったのは賛否両論分かれるだろうな。ハヤフレは美談になったけど、短命克服させなかったらロイドみたいに寿命のために無茶する輩がまた出てくるだろって思う。 -- 名無しさん (2016-12-27 12 49 06) フレイアちゃんの「覚悟するんよ」とかの訛りのせいで女ハゲキと呼ばれる事に… -- 名無しさん (2017-01-01 09 33 35) ↑4 デストロイド並の亀レスだけど、プレイヤーのその手のスパロボに関する杞憂や指摘って、過去いくらでも覆されてきたよね?正直「まだいるんだ」って感じしかしないゾ。 -- 名無しさん (2017-01-01 09 49 13) ボーグはキモい -- 名無しさん (2017-05-22 20 36 43) エリシオンの腕部分の艦名がギリシャ神話からとっているのって初代つながりなのかな? -- 名無しさん (2017-12-08 06 43 06) 統合政府の腐敗が酷すぎる。今回の戦争の原因も統合政府がウィンダミアへ搾取と圧政、こき使いだったし。あれで戦争にならない方がおかしい。 -- 名無しさん (2017-12-08 12 34 46) ↑ あの内容を作中作(って扱い)でやれたということは作中作が作られるころには統合政府なくなってるのかもな -- 名無しさん (2017-12-08 12 40 39) 262のペットネーム『ドラケン』は、やはりあのスウェーデンの名機ドラケンから来てるのかな?だとしたら、次のマクロスあたりでもしかしたら、グリペンが……! -- 名無しさん (2017-12-12 12 38 39) 劇場版で伏線とか回収するかな。まだ生きてるであろう8年後のフロンティアの面々とか見たいなあ -- 名無しさん (2018-01-30 20 57 03) ↑8年後ということは、ランカ25才か……。アーティストとしては油ノリノリの全盛期だな。しかも超時空シンデレラだし、X-Ωで二人と会ったフレイアが立ったまま気絶するのも仕方ないww はてさて。 -- 名無しさん (2018-02-07 18 19 50) 当初、キャラデザが微妙だったけど、白騎士戦で、飛び降りながら歌うフレイヤを見て考えが変わった。素敵じゃないかフレイヤ! -- 名無しさん (2018-02-08 19 51 15) 劇場版でリベンジ達成。 -- 名無しさん (2018-03-05 09 52 11) マクロスFのオズマとシェリルが嫌いなら、本作は見ない方がいいの? -- 名無しさん (2018-07-14 11 54 50) 劇場版第2弾来たね。激情のワルキューレも良かったけどあれで終わるには惜しいから嬉しい -- 名無しさん (2018-09-24 13 23 23) ↑2 なぜ? -- 名無しさん (2018-09-24 15 07 37) 何気に味方キャラは歴代シリーズでも相当な良い人、良い子揃いなのは有り難いな。 -- 名無しさん (2018-10-08 21 19 38) ↑2 両者共、自分勝手で残忍かつ冷酷で好戦的だから。 -- 名無しさん (2018-11-03 16 01 54) ↑ 君がマクロスFのキャラを全くこれっぽっちも把握してないことが分かった。 -- 名無しさん (2018-11-03 16 53 37) やりたい事詰め込み過ぎてとっ散らかってしまった印象 -- 名無しさん (2019-05-05 00 34 53) ボーグだけはすぐ暴力に走るわ視野狭窄すぎるわで色々と拗らせすぎで好きになれなかったな。そして終盤でレイナに惚れたのかねコイツ -- 名無しさん (2019-10-01 01 03 42) いけないボーダーライン目当てに見続けたのに、結局序盤以外全然流れなかった…。劇場版はどうだったんだろう。 -- 名無しさん (2019-10-08 13 03 40) スパロボX-Ωあたりで、ラブライブとクロスオーバーしないかな。ワルキューレが次元を超えてラブライブ世界にライブに来た、という話にして。そしてAqoursとワルキューレがライブしてる陰では、誰にも知られずにΔ小隊がせっせとこの次元に迷い込んできたバジュラを倒していってるってことでw -- 名無しさん (2019-10-08 13 14 11) ↑3 自分の中では、もうボーグ&KENNさんは、『おのれワルキューレ~!!』の人というイメージが固定化しているw -- 名無しさん (2020-02-22 13 56 38) もしかしたら、次のマクロスシリーズではいよいよ、新統合政府解体まで話が進んじゃうかな? -- 名無しさん (2020-04-05 16 53 13) OPの「一度だけの恋なら」、どこかラピュタの「君をのせて」と似てると思ったのは自分だけじゃなかった。 -- 名無しさん (2021-03-01 18 27 42) スパロボに出てほしいけどなんかマクロス関係今難しいらしいね… -- 名無しさん (2021-03-01 21 04 50) 最新映画の「絶対LIVE!!」 -- 名無しさん (2021-10-09 14 35 12) ↑失礼。とにかく面白かった。Δの完結としてなら満足できる内容だからワルキューレ好きな人は見たほうが良い -- 名無しさん (2021-10-09 14 38 09) 予告等で目立ってた闇キューレの扱いは正直惜しいが、Δ完結作としてはこれ以上ないモンでしょう。避けられない結末なんだけど、やっぱりあれは泣きそうになっちまった…。 -- 名無しさん (2021-10-10 23 09 36) マクロスシリーズは新章開幕だけどハヤテとフレイアの物語はこれでおしまいって感じだね… -- 名無しさん (2021-10-11 09 47 19) キャラも音楽もいいのにイマイチだったテレビ版に比べて余計な場面をカットした劇場版は傑作と言っていいな。さて明日は劇場版2作目を見てくるか -- 名無しさん (2021-10-16 18 17 46) ドラケン3って性能的には優秀だけど脱出機構に関しては欠陥機だよね。いくらウィンダミア人だろうが高高度や宇宙に放り出されたら一巻の終わりだと思うんだけど。 -- 名無しさん (2021-10-30 19 23 09) Fは映画になると眼鏡が割れずに済んだけど。Δは劇場版でもデルタ2は堕ちるし、最新作では… キャラクターの運命をどうするか、意図的に逆にして言った感じがありません? -- 名無しさん (2021-11-15 00 43 32) ↑「生き残りたい」と「生き抜いていく」とかもあるしね -- 名無しさん (2021-11-15 06 48 51) りんご大好き娘の胸にはアップルが入ってるけど、クラゲ大好き娘の胸には何が入ってるの? -- 名無しさん (2021-11-20 18 55 19) TVシリーズでまとめきれなかった結果、ここまで引っ張るはめになった感じだわ -- 名無しさん (2022-04-21 17 53 50) 自分達が崇めている巫女さんのクローンが目と鼻の先でアイドルやっているのに2年以上も誰も気が付かないって、ウィンダミアってもしかして脳筋集団? -- 名無しさん (2022-07-24 13 32 32) ↑ゆーて遠隔操作型細菌兵器とかどんなスペースオペラでも実用化されなかった最強兵器を実戦投入したやばい軍隊だが… -- 名無しさん (2023-06-03 00 39 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/blu-rayanime/pages/59.html
マクロスF (フロンティア) マクロスF (1) 発売日 2008年8月22日 価格 5,040円 発売元 バンダイビジュアル ディスク仕様 片面2層 音声 (1)日本語(リニアPCMステレオ) メディア Blu-ray Disc H.264/MPEG-4 AVC マクロスF (2) 発売日 2008年9月26日 価格 7,350円 発売元 バンダイビジュアル ディスク仕様 片面1層 音声 (1)日本語(リニアPCMステレオ) メディア Blu-ray Disc マクロスF (3) 発売日 2008年10月24日 価格 7,350円 発売元 バンダイビジュアル ディスク仕様 片面1層 音声 (1)日本語(リニアPCMステレオ) メディア Blu-ray Disc マクロスF (4) 発売日 2008年11月21日 価格 7,350円 発売元 バンダイビジュアル ディスク仕様 片面1層 音声 (1)日本語(リニアPCMステレオ) メディア Blu-ray Disc マクロスF (5) 発売日 2008年12月19日 価格 7,350円 発売元 バンダイビジュアル ディスク仕様 片面1層 音声 (1)日本語(リニアPCMステレオ) メディア Blu-ray Disc マクロスF (6) 発売日 2009年01月23日 価格 7,350円 発売元 バンダイビジュアル ディスク仕様 片面1層 音声 (1)日本語(リニアPCMステレオ) メディア Blu-ray Disc マクロスF (7) 発売日 2009年02月20日 価格 7,350円 発売元 バンダイビジュアル ディスク仕様 音声 メディア Blu-ray Disc
https://w.atwiki.jp/macrosscrusade/pages/517.html
第6弾 ~超時空の歌姫~ UNIT U-094 緑 発生 緑/赤 3-6-0 M/MP エース(3) 強襲 高速戦闘 装填(1) 《[3・6]》武装変更〔マクロス・クォーター〕 (ダメージ判定ステップ) 《(2)》このカードと交戦中の敵軍ユニット1枚を持ち主の手札に移す。自軍歌コインが7個以上ある場合、手札の代わりに、持ち主の本国の上に移す。 特徴 艦艇 LLサイズ [6][2][6] 出典 「マクロスF」 2008
https://w.atwiki.jp/itmsanime/pages/854.html
【作品名】マクロスFrontier(マクロスF) (第1~16話)OP 【曲名】トライアングラー 【歌手】坂本真綾 【ジャンル】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】マクロスFrontier(マクロスF) (第17話)OP 【曲名】星間飛行 【歌手】中島愛 【ジャンル】アニメ 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】マクロスFrontier(マクロスF) (第18~24話)OP 【曲名】ライオン 【歌手】May'n 中島 愛 【ジャンル】アニメ 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】マクロスFrontier(マクロスF) ED 【曲名】ダイアモンド クレバス 【歌手】シェリル・ノーム starring May'n 【ジャンル】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】マクロスFrontier(マクロスF) (第21話)ED 【曲名】蒼のエーテル 【歌手】坂本 真綾 【ジャンル】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【詳細】原曲はランカ・リー=中島愛。ランカ・リー=中島愛への提供曲のセルフカバー 【作品名】マクロスFrontier(マクロスF) (第18~24話)OP 【曲名】ライオン -May'n Ver.- 【歌手】May'n 【ジャンル】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【詳細】原曲はMay'nと中島愛。セルフカバー。 【補足】iTSから曲が消されている為、リンク削除。(2009/02/18現在) 【補足】再配信開始。(2011/06/30現在) 【アルバム名】MBS・TBS系TVアニメーション マクロスF(フロンティア) ランカとボビーのSMS小隊の歌 など。 【ジャンル】アニメ 【曲数】2曲 【価格】¥200均一(アルバム価格¥400) □■iTMS■□ 【アルバム名】MBS・TBS系TVアニメーション マクロスF(フロンティア) シェリルの宇宙兄弟船 など。 【ジャンル】アニメ 【曲数】2曲 【価格】¥200均一(アルバム価格¥400) □■iTMS■□ 【アルバム名】MBS・TBS系TVアニメーション マクロスF(フロンティア) O.S.T.1 娘フロ。 【ジャンル】アニメ 【曲数】24曲 【価格】¥200均一(アルバム価格¥2,400) □■iTMS■□ 【アルバム名】MBS・TBS系TVアニメーション マクロスF(フロンティア)O.S.T.2 娘トラ☆ 【ジャンル】アニメ 【曲数】20曲 【価格】¥200均一(アルバム価格¥2,400) □■iTMS■□ 【アルバム名】MBS・TBS系TVアニメ マクロスF(フロンティア) VOCAL COLLECTION 娘たま♀ 【ジャンル】アニメ 【曲数】36曲 【価格】¥200均一(アルバム価格¥3,200) □■iTMS■□ 【作品名】劇場版 マクロスFrontier(マクロスF) ~イツワリノウタヒメ~ ED 【曲名】そうだよ。 【歌手】ランカ・リー=中島愛 【ジャンル】アニメ 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】劇場版 マクロスFrontier(マクロスF) ~サヨナラノツバサ~ ED 【曲名】ホシキラ 【歌手】ランカ・リー=中島愛 【ジャンル】アニメ 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】劇場版 マクロスFrontier(マクロスF) ~サヨナラノツバサ~ ED 【曲名】dシュディスタb 【歌手】シェリル・ノーム starring May'n ランカ・リー=中島愛 【ジャンル】アニメ 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【アルバム名】劇場版 マクロスF ~イツワリノウタヒメ~ ユニバーサル・バニー 【ジャンル】アニメ 【曲数】8曲 【価格】¥200均一(アルバム価格¥1,600) □■iTMS■□ 【アルバム名】劇場版 マクロスF~イツワリノウタヒメ~ CMランカ 【ジャンル】アニメ 【曲数】8曲 【価格】¥200均一(アルバム価格¥1,600) □■iTMS■□ 【アルバム名】マクロスF(フロンティア) cosmic cuune (コズミックキューン) 【ジャンル】アニメ 【曲数】8曲 【価格】¥200均一(アルバム価格¥1,600) □■iTMS■□ 【アルバム名】劇場版マクロスF ~サヨナラノツバサ~ ランカ・リー2nd シングル 放課後オーバーフロウ 【ジャンル】アニメ 【曲数】2曲 【価格】¥200均一(アルバム価格¥400) □■iTMS■□ 【アルバム名】劇場版マクロスF サヨナラノツバサ netabare album the end of "triangle" 【ジャンル】アニメ 【曲数】17曲 【価格】¥200均一(アルバム価格¥2,400) □■iTMS■□
https://w.atwiki.jp/itmsanime/pages/876.html
【作品名】マクロス7 OP 【曲名】SEVENTH MOON 【歌手】FIRE BOMBER 【ジャンル】アニメ 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】マクロス7 前期(第1~35話)ED 【曲名】MY FRIENDS 【歌手】FIRE BOMBER 【ジャンル】アニメ 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】マクロス7 後期(第36~48話)ED 【曲名】…だけどベイビー!! 【歌手】チエ・カジウラ 【ジャンル】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】劇場版 マクロス7 銀河がオレを呼んでいる! 主題歌 【曲名】HEART SOUL 【歌手】EMILIA with BASARA NEKKI 【ジャンル】アニメ 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【アルバム名】マクロス7 LET'S FIRE!! 【ジャンル】アニメ 【曲数】13曲 【価格】¥200均一(アルバム価格¥2,000) □■iTMS■□ 【アルバム名】マクロス7 SECOND FIRE!! 【ジャンル】アニメ 【曲数】10曲 【価格】¥200均一(アルバム価格¥1,600) □■iTMS■□ 【アルバム名】ULTRA FIRE!! 【ジャンル】アニメ 【曲数】17曲 【価格】¥200均一(アルバム価格¥2,000) □■iTMS■□ 【作品名】マクロス7 挿入歌 【曲名】PLANET DANCE 【歌手】福山芳樹 【ジャンル】ロック 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】マクロス7 挿入歌(マクロスFでも使用) 【曲名】突撃ラブハート 【歌手】福山芳樹 【ジャンル】ロック 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】マクロス7 挿入歌 【曲名】HOLLY LONELY LIGHT 【歌手】福山芳樹 【ジャンル】ロック 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】マクロス7 挿入歌 【曲名】LIGHT THE LIGHT 【歌手】福山芳樹 【ジャンル】ロック 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】マクロス7 挿入歌 【曲名】REMEMBER 16 【歌手】福山芳樹 【ジャンル】ロック 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】マクロス7 挿入歌 【曲名】SUBMARINE STREET 【歌手】福山芳樹 【ジャンル】ロック 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】OVA マクロスダイナマイト7 OP 【曲名】DYNAMITE EXPLOSION(Live Version) 【歌手】福山芳樹 【ジャンル】ロック 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】OVA マクロスダイナマイト7 挿入歌 【曲名】NEW FRONTIER 【歌手】福山芳樹 【ジャンル】ロック 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】OVA マクロスダイナマイト7 挿入歌 【曲名】ANGEL VOICE 【歌手】福山芳樹 【ジャンル】ロック 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】ラジオドラマ版 マクロス7 挿入歌 【曲名】夢の道(Live Version) 【歌手】福山芳樹 【ジャンル】ロック 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】劇場版 マクロス7 銀河がオレを呼んでいる! 主題歌 【曲名】Heart Soul 【歌手】福山芳樹 【ジャンル】ロック 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【詳細】原曲は全てFire Bomber名義。主人公・熱気バサラの劇中歌唱担当であった福山芳樹によるセルフカバー
https://w.atwiki.jp/masashi_ichiza/pages/196.html
『マクロスF』(マクロスフロンティア、MACROSS Frontier)は、日本のテレビアニメ作品。およびそれを原作としたメディアミックス作品。 2008年4月よりTBS系列で放送中。全25話予定。マクロスシリーズ生誕25周年記念作品であり、製作には「マクロスシリーズ」を伝統的に担当するビックウエストおよび毎日放送(MBS)が関わっている。 マクロスで使用される挿入歌やBGM等の楽曲の汎用性は高い。 また、マクロスFの声真似ラジオなんかも存在する。
https://w.atwiki.jp/srwz2nd/pages/252.html
編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「マクロスF」 放映日時TV放送:2008年4月~9月 劇場版:劇場版 マクロスF 虚空歌姫 〜イツワリノウタヒメ〜 2009年11月21日公開 劇場版:劇場版 マクロスF 恋離飛翼 〜サヨナラノツバサ〜 2011年2月26日公開(後編の再世篇に参戦。) 概要 「マクロスシリーズ」生誕25周年記念作品。今までのシリーズに携わってきた河森氏を総監督とし完全新作として発表された作品。 TVシリーズと劇場版とではキャラクターの立ち位置や人間関係が微妙に異なる。今作ではどうやら、劇場版のストーリー面での反映はほぼない模様。マクロスシリーズそのものがTV版も劇場版も全て後世になってから作られた劇中劇扱いとされており、どちらも正史を元にした作劇扱いのため媒体によって細部が異なるのがデフォではあるが、この作品の劇場版完結編では生存者の顔ぶれやラスボス、物語としての結末まで変わる。 完全別世界なエウレカや、一周回って少しだけ前に進んだ総集編なグレンラガンとは趣が異なるため、後編でどのように処理されるかに注目したい。 ストーリー 西暦2059年。銀河を旅する長距離移民船団『マクロスフロンティア』に、同じ移民船団『マクロスギャラクシー』から、銀河にその名を轟かせるトップシンガー『シェリル・ノーム』が、ライブ公演の為に来訪。ライブでのパフォーマンスを行う事になった『早乙女アルト』は、シェリルに憧れる少女『ランカ・リー』と出会う。シェリルのライブが行われたその時、謎の巨大生命体『バジュラ』がフロンティア船団を襲撃。アルトは成り行きで最新型バルキリー『VF-25メサイア』を操縦してバジュラと戦った事から、民間軍事プロパイダー『S.M.S』に入隊。級友であった『ミハエル・ブラン』、『ルカ・アンジェローニ』、ランカの義理の兄にして、アルトが所属するスカル小隊の隊長『オズマ・リー』らと共に、バジュラからフロンティア船団を守るために戦いの道を選ぶ。パイロットとして戦うアルト、歌手への道を歩き出したランカ、アルトに興味を抱くシェリル。3人の物語が、今動き出す。 基本的な運用 バルキリーのサイズが従来のSからMに変更になったため、意外と避けない。無鉄砲に敵陣に突っ込むと思わぬ被弾をする。 機体の地形適応はしばらく空S、終盤が宇Sなので、パイロットの適応をどう合わせるかが悩みの種。 登場人物 早乙女アルト 17歳。2042年7月27日生まれ。 我らが主人公アルト姫(命名:ミハエル)。公式に「マクロスF本編における一番の美人(男女問わず)」と設定されていたりする。 容姿にコンプレックスを持っており女性扱いすると怒る。 歌舞伎の女型として半ば伝説となる天才的な演技をしているが、その修業のせいでトラウマとなった。 今回「強運」を所持しているが、二人の歌姫から好かれたことが強運ということか?犯罪スレスレの鈍さは仲間達の話題の的。 古武術を修得してるが格闘値は低め。EXギアにより挙動を機体へトレースできるという設定は活かされなかった。 ミハエル・ブラン 17歳。 ゾラ人という異星人が祖父母の一人であるクォーター。耳が尖っているのはそのため。そう言えばザブングルの舞台となった星は……ではなくダイナマイト7(本作未参戦)でバサラが訪れた星。 異常な視力を持つ。眼鏡は良すぎる視力を抑えるためのもの。 幼馴染のクランに対しては表面上そっけない態度をとる。が、本作では恋愛Lv2のリレーション補正が存在。数字は正直である。 ロックオンとはスナイパー仲間で仲良しさん。「あなた、射撃を…それもスナイピングをやっていませんか?」 アルトにつけたあだ名は、両親の死後、塞ぎ込んでいた時期に歌舞伎公演にてアルト演じる姫を目にして美しさに心を奪われた事が由来。 劇場版ではクランとの連携技「M・M・ジーナス」を披露したが本作では再現されなかった。 『L』ではロリコンユーザー共によってSATUGAIされまくったかわいそうな青。しかしファンにも大事にされたとしても、されればされるほど死に近づいていく鬼畜仕様。 ルカ・アンジェローニ 15歳。騎士の家系。なれど飛び級で進学しているので、学年自体はアルトやミハエルと同じ。 飛び級しているだけに、コンピュータや軍用電子機器の扱いは無二の天才。 年上のナナセに憧れているが、当のナナセには伝わっていない所か意識すらされてない。 ルカ崎ィィィィィ!……になるのではという噂が絶えなかった緑色のバルキリー乗り。劇場版でも死にかけただけで済んだ。緑のくせに強運である。 シュバルに小童よばわりされる。同じ15歳でもガンダムWパイロットと同等には扱ってもらえないらしい。 オズマ・リー 27歳。2032年1月5日生まれ。少佐。 シスコン。妹に近づかせてはいけない男に対しては鋭い勘が働く。ミシェルのようなタイプはもとより、アスランのような無意識でフラグを立てるタイプも見分ける。 曲名を作戦名として使用する程の「FIRE BOMBER」の大ファンであり、今回のエースボーナスにもその設定が反映された。 別名「死亡フラグクラッシャー」。その数は確認されているだけでも21。 クラン・クラン 19歳。平時では大学生。 ゼントラン時は作中最強クラスのグラマラスボディの持ち主だが、マイクローン化すると小学生の様な姿に。行動も思考も言動も退行して子供っぽくなる。このことは本人も気にしており、軽々しく触れるのは厳禁。世界観における遺伝子障害なのだから、ネタ扱いする方がおかしいが。 ピクシー小隊の隊長。隊員は武器扱いだから一人しか居ないけど。 ロリクラン単独の中断メッセージが用意されているので、ロリ派の方はそちらで堪能しましょう。だがキャラクター図鑑ではCV -にされている。 LやACERではあったスーパークランも、そこまで話が進んでないのでありません。 ネネ・ローラ CV 平野綾 ピクシー小隊隊員。 ララミアと一緒に今回も武器扱い。ピクシー・フォーメーションでも喋らない。 ララミア・レレニア CV 大村歌奈 ピクシー小隊隊員。 カナリア・ベルシュタイン CV 桑島法子 中尉。医師免許を持ち、平時は衛生兵。 既婚者。エディという名の息子がいる。戦闘中コックピットに家族の写真を貼るというある人物の死亡フラグを行なっている。 ケーニッヒモンスターに乗るだけはある女傑だが、中の人は某機動戦艦艦長の人。 ジェフリー・ワイルダー クォーターの艦長。艦長キャラにもかかわらずパイロット能力が主役級に高い。 元サーファーで元パイロット。マクロスクォーターで大気圏サーフィンを披露した事もある。 趣味はセクハラ。ただし相手が自分に好意を寄せているので訴えられない。むしろ喜ばれている。 ボビー・マルゴ クォーターのサブその1。操舵士。大尉。 心は乙女のガチな同性愛者。ただしノンケでもかまわず食うなんてことはしない、わきまえた人。「ノーマルな人でも、好きな人をいきなりレイプしたりはしないでしょ?」との事らしい。 ちょっと興奮するとすぐ口調がオッサンに戻る。素はこっちか? オズマ曰く「俺がゲイか、ボビーが女なら結婚していた」。 伝説のメイクアップアーティストだったらしく、女性陣からの信頼は厚い。なんと女性用のシャワールームの使用まで許可されている(逆に男性用は使わせてもらえない)。一応外様のキャシーまでもが何も言わないのだから凄い。 キャサリン・グラス 23歳。 クォーターのサブその2。 オズマは元彼。現在ではキノコレオンの婚約者。劇場版だと未だにオズマとイイ感じで、レオンとは「三島とかいう補佐官」とか言っちゃうくらい赤の他人。 SNS所属ではなく正規軍から派遣されたオブザーバーなのだが、すっかり愉快な仲間たちの一員に。 ブレラ・スターン ギャラクシー船団所属のサイバーグラント(サイボーグ)兵。少佐。 今回はスポット参戦+IMにちょっと出るだけ。 テムジン 文化に馴染めなかったゼントラン。某バーチャロイドとは関係ない。こいつ以外のゼントランもこいつと同じく『馴染めなかった』はずなのにランカの歌を聞いたとたん趣旨替えした。共存が始まってかなり経ってるのに今更歌で感動とかいくらなんでもご都合主義すぎるとの声も。 先代のカムジンよりも噛ませ犬っぷりが酷い。 非パイロット ランカ・リー 16歳。 シェリルの熱狂的なファンで、子供体型に引っ込み思案な妹系キャラ。最初はシェリルに憧れるだけのただの歌好きな学生で、自分が表舞台に立とうとは微塵も考えていなかった。 『キラッ☆』でお馴染みの人。 「みんな抱きしめて、銀河の果てまで!」 アルト機に搭乗している際は戦闘時に掛け合いがある。非戦闘員で声優の流用できないキャラの声が入るのは珍しい。 ゼントラーディとのクォーターらしく、髪の毛が動く。 (刹那に認定されて)ランカの歌もガンダムになった。刹那にとっては、「戦争根絶を体現する者」が「ガンダム」なのでギャクっぽい描写だがまさに合致している。 スパロボLと同様、アイドルつながりでダンクーガノヴァのエイーダと仲良くなる。 シェリル・ノーム 17歳。 グラビアモデル並のスタイルと華やかな性格で、チャート総なめの人気を誇る「銀河の妖精」と称されるトップアイドル。 生まれも育ちもギャラクシー船団で、グレイスと出会って今の道に。カミナと張り合う程勝気。 キャラクター事典での順番はシェリル→ランカの順。原作エンディングのスタッフロールでは、その話で見せ場が多かった方が先に来る仕様で、扱いは同等。 シェリルも初の声付きで登場。ランカと同じく珍しいパターン。 「あたしの歌を聴けぇ!」現在は彼女を代表するセリフであるが、この露骨なオマージュというかファンサービスには当初賛否両論あった。 フロンティア船団でのライブは中断するのが当たり前になっている。ヴァジュラさん、せめてライブが終わるまで待ってもらえませんか? モニカ・ラング CV 田中理恵 クォーターのオペレーター3人娘のリーダー格。サブにはならないけど戦闘中に喋る。残りの2人はカットインのみ。 ジェフリーから頻繁にセクハラを受けるが、当のモニカがぞっこんなので問題にはならない。 ミーナ・ローシャン CV 平野綾 クォーターのオペレーターその2。 ラム・ホア CV 福原香織 クォーターのオペレーターその3。 グレイス・オコナー CV 井上喜久子 ギャラクシー船団所属で、デビュー時からのシェリル専属マネージャー。 時々怪しい顔芸を披露する。 劇場版ではまさかの… レオン・三島 CV 杉田智和 フロンティア大統領府首席補佐官。 アイコンのせいで分かりにくいが、キノコみたいな髪型をしている。ドラマCDではその事をネタにした話がある。 アクエリオンのシルヴィアに声は素敵と言われる。 松浦ナナセ CV 桑島法子 ランカの親友でアルト達のクラスメイト。ルカの憧れの人。 シェリル以上のグラマラスさを誇るスタイルの持ち主なのだが、残念ながら顔グラだけでは分からない。自分の体つきが嫌いで、フラットな体格のランカに憧れている節がある。 エルモ・クリダニク CV 大川透 ランカのマネージャー。 芸能プロダクション「ベクタープロモーション」の社長でゼントラーディ人。 元軍人。ファイアーボンバーの事件をきっかけに軍をやめて会社を立ち上げたことが、小説版で示唆されている。父親は超時空要塞マクロスに登場したブリタイ・クリダニク。 機体 VF-25FメサイアF/VF-25FメサイアB 全長 18.72m、重量 8.45t YF-24を原型機とするVF(ヴァリアブル・ファイター)シリーズの最新鋭機。新技術ISCの導入で、人間が乗るにもかかわらず無人戦闘機ゴーストシリーズに匹敵する高機動性を誇る。 アルト機。元々は前任者ギリアムの機体で、彼が戦死した後に受け継いだ。カラーリングは初代マクロスの一条輝機と同様。なおこの機体は一度大破し、別の機体へ乗り換えている(本作でいうと第12話ファースト・アタックの時)。 『第三次α』から、バルキリーのガヴォーク形態は戦闘アニメでしか見られなくなった。本作もその仕様。『L』ではこの機体だけガヴォーグ形態で戦うMAPが序盤に存在する。 条件を満たすと劇場版に登場した「トルネードパック」が換装パーツとして入手できる。本来は大気圏内外両用のスーパーパックとして作られた装備だが、本作ではなぜか空適応がDになっている。その上、入手後唯一の地上マップである49話では他の機体もろともパックを強制的に外される始末。 VFシリーズは『L』まではサイズSだったが、今回からサイズM。そもそも20m級なのにS扱いだった今までがおかしかったのだが。(バトロイド時は約14m)ちなみに初代VF-1はバトロイド時で全高が12m程度。ギリギリSサイズの範疇である。それ以降のシリーズではだいたい14~15m。 初代との同時参戦であったα、α外伝、αⅢはSで統一、他作品の主要小型機が某バイクロボ程度しかいなかったDでは兼ね合いからSとなっていた。今回、単独参戦に加え、他に小型機がいっぱいいたことでようやく正当なサイズに設定変更となった。 本作ではランカとシェリルを乗せた状態で豪快に超絶機動・・・誰か止めてあげて。 ISCは同じく新技術のEXギア装着を前提にしている。なお1回のISC起動で緩和できる対G量と緩和時間には制限あり。アニメの方では描写が省かれているが、小説の方ではこまめなON・OFFが繰り返されている。 VF-25GメサイアF/VF-25GメサイアB ミシェル機。カラーリングは初代マクロスのマクシミリアン・ジーナス(マックス)機と同様でクランと対になる。 長距離狙撃専用機でスナイパーライフルを携行している。その特性上ファイター形態よりもバトロイド形態がメイン。 RVF-25メサイアF/RVF-25メサイアB ルカ機。 電子戦に特化しており機体上部(バトロイド時は背部)に大型のレドームを装備している。 無人戦闘機ゴースト三機を自在に操り戦う。名前はそれぞれシモン・ヨハネ・ペテロ。シモンがグレンラガンと被っているが、名前に関する絡みは特にない。 ゴーストたちの名前はルカと合わせて、キリスト教の聖人たちの名前から。 VF-25SメサイアF/VF-25SメサイアB オズマ機。カラーリングは初代マクロスのロイ・フォッカー機と同様。 全体的に機能が強化されている指揮官機。 原作ではアーマードパック状態が常だったが、『L』同様本作でも長期に渡ってパック装備無し。 VB-6ケーニッヒモンスターS/VB-6ケーニッヒモンスターG 全長 29.78m、重量 101.9t カナリア機。 男のロマンあふれる重量級。乗ってるのは女性だけど。就役後30年が経過している古参機だが、その強大な火力は未だ健在で出撃には許可が必要。ただし装甲やシステム等は最新鋭の物にアップデートされている。 MAPWも補給装置もバリアも削除された…というと、物凄い弱体化をしているように見えなくもない。 『S』と『G』はそれぞれシャトル形態(バルキリーで言うファイター形態)とガウォーク形態のことを指している。 一応バトロイド形態にもなれるが、レールガンは頭部が干渉して前方に向けて発射できなくなり、ミサイルポッドは使用不能に。 実はゲッター3以上のデカさを誇る大型機なのだが、Mサイズで本当にいいのだろうか…。 クァドラン・レア 全長 16.85m、重量 16.72t ゼントラーディ用バトルスーツ。クラン専用機。カラーリングは初代マクロスのミリアのクァドランと同様でミシェルと対になる。 通常カラーは武装のピクシー・コンビネーションの戦闘アニメと、特定マップでしかお目見えしない。 本来このシリーズは女性専用なのだが、このレアから男性でも問題なく使えるよう再設計されている。また性能面もVF-25とほぼ同等という高性能さを誇る。 マクロス・クォーター 全長 402m、重量 16.5万t 400m級可変攻撃空母。クォーターの名の通り通常のマクロス級の4分の1程度の大きさ。 従来のマクロス級とは異なり最初から格闘戦を考慮に入れて設計されている。 設定上は5つの戦艦への分離も可能。戦艦としては破格の高機動性を持ち、ガウォークモードでの緊急回避もできる。 今回の母艦の一つ。ほぼ強制出撃となるので落とされないように気をつけよう。どの艦でもそうだが、HPが高くても装甲値が意外と低いので、集中砲火を浴びると割と簡単に落とされる。注意。 『L』とは違い最初からソードマクロスキャノンが使えるが、かわりにピンポイントバリアが削除された。 VF-27ルシファーF/VF-27ルシファーB 全長 18.8m、重量 12.0t ギャラクシー船団所属の機体。ブレラ機はさらにカスタム化されている。 今回スポット参戦のみでほとんど出番が無い。 原型機が同じVF-25の姉妹機だが、生身の人間では肉体が耐えられない仕様。 補足 各機体の『F』と『B』はそれぞれ戦闘機(ファイター)モードと人型(バトロイド)モードの略である。 学生が軍事企業に就職してるのを不思議に思うかもしれないが、フロンティア船団の成人年齢は17歳となっており現実よりも早く社会に出る。また船団自体が就業を奨励している。 過去参戦作品 スーパーロボット大戦L
https://w.atwiki.jp/srwz_3rd/pages/80.html
「劇場版マクロスF~イツワリノウタヒメ~」 「劇場版マクロスF~サヨナラノツバサ~」 登場人物 早乙女アルト 原作中一の美人(男だけど)と評判の主人公。 今作において他の高校生らと共に陣代高校に編入。ヒビキや宗介らのお守りに頭を抱える羽目になるボランティア部部長。おそらく本作シナリオ中最大の苦労人かつ貧乏くじ要員。かなめを上回る勢いでツッコミを入れ続ける彼の明日はどっちだ。 というか、マクロスFが学園物の作品だったため、Z2と比べてかなり馴染んでいる。 おまけにシェリル、ランカとの三角関係のせいであまり同情してもらえないというオマケまで付いている。ヒビキには「付き合いは考えさせてもらう」、宗介には「一夫多妻の文化の国に行け」(意訳)と散々な言われようだが、正直後者は3人の関係を見る限り普通にありな気がしないでもない。 原作ストーリーはほぼ消化済みだが、シェリルとランカが物語上重要なポジションにいるため、日常パート以外でも出番は多い。 ミハエル・ブラン SMSが誇る眼鏡のスナイパー。劇場版準拠なので眼鏡は割れません。前作で割れかけたが気にするな。 やっぱりというべきか、クルツと「スナンパーズ」を結成する。 何かとクランを挑発するような発言が多いが、何やかやで彼女のことを大切に想っている。 ルカ・アンジェローニ 童顔の情報戦エキスパート。 今作ではアルトに対するさらっと容赦の無いツッコミが目立つ。 オズマ・リー ランカの兄にしてスカルリーダー。ファイアーボンバーの大ファン。本作ではファイアーボンバーのファンという部分だけ抜き取られてギャグキャラにされてる感じ。ミシェルには10代のガムリンに比べても大人気ないとまで言われ、戦場でも「スカル1!立場を弁えなさい!」とキャシーにも叱責され、若年のアルトの方が指揮官として余程しっかりしている印象。戦場でケジメのつかないほどはしゃぐキャラでもない気はするが、もう少し何とかならなかったのだろうか。 再世篇では参戦終盤で、共闘する期間が短かったからね。そういうことにしておこう。 兄としてアルトとランカ(とシェリル)の関係についてはもう少し踏み込んだ言及があってもいいような気もするが…。 クラン・クラン ゼントラーディの女性パイロット。遺伝子が不器用(ミシェル談)なせいでマイクローン化すると外見が幼くなってしまう。 割とストレートにミシェルに好意を寄せているが、毎度毎度いいようにからかわれている。 キャラ辞典の通り劇場版では高校生だが、本作の設定はTV版を引き継いでおり、本来は大学生なのに陣代高校に通うことになる。 ボン太くんが出るたんびに「くんを付けろ!デコスケ野郎!」の台詞が飛ぶ。最早恒例行事。 カナリア・ベルシュタイン ジェフリー・ワイルダー ボビー・マルゴ 元アメフト部の経歴を活かし、竜馬、ヴィラルと一緒に陣代高校ラグビー部の特別コーチに就任する。 キャサリン・グラス モニカ・ラング ミーナ・ローシャン ラム・ホア ランカ・リー マクロスFのヒロインの1人。今回は他作品に同じ担当声優のキャラがいるが声なし。 後編では劇場版のシナリオが再現されそうなので、本作がトライアングラーの蜜月であることを考えると切ない。TV版→劇場版という変則的な流れを辿りながら参戦したZシリーズにおいて最も割を喰うであろう。 本作後半でもアルトの本心を察するようなシーンがある。 シェリル・ノーム マクロスFのヒロインの1人。今回は声なし。 エルモ・クリダニク レオン・三島 機体 VF-25Fメサイア・TP(アルト機) カスタムボーナスを取得すれば、バトロイドでも空適応Sに。アルトの適応をいじれば地上MAPでも早乙女スペシャルを存分に活かせる。 VF-25Gメサイア・TP(ミシェル機) RVF-25Fメサイア(ルカ機) メサイアの中でただ1機トルネードパックをもらえなかった。不憫。 ファイター形態は小隊員として屈指の高性能ぶり。それでいて修理装置持ち。 VF-25Sメサイア・TP(オズマ機) ようやくトルネードパックがくっついた。一応原作中(劇場版でも)ではずっとアーマードを使用し続けていたので本作オリジナル要素である。 YF-29デュランダル・SP マクロスの時系列上、2059年時点での最強のバルキリー。今回はストーリー後半にアルト専用機として用意される。 クァドラン・レア ピクシー小隊(クラン・ララミア・ネネ)が搭乗するバトルスーツ。ユニットとしてはクラン機のみ参戦。今回ピクシーフォーメーションアタックは無し。 VB-6ケーニッヒモンスターS マクロス・クォーター ゴーストV9 機動兵隊バジュラ いつもの小型バジュラ。 重兵隊バジュラ いつもの大型バジュラ。 重機動兵隊バジュラ UXではプレーヤーを(別の意味で)苦しめたハウンドバジュラ。今回は別名義で登場。 今回ランカはこいつに囚われません。 重戦艦バジュラ 駆逐艦バジュラ
https://w.atwiki.jp/srwoe/pages/107.html
編集の前に参戦作品ページでガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 パイロットデータ 機体データ 概要 ストーリー 登場人物早乙女 アルト シェリル・ノーム ランカ・リー ミハエル・ブラン ルカ・アンジェローニ オズマ・リー ジェフリー・ワイルダー キャサリン・グラス ボビー・マルゴ モニカ・ラング ミーナ・ローシャン ラム・ホア 登場機体VF-25Fメサイア VF-25Sメサイア VF-25Gメサイア RVF-25メサイア マクロス・クォーター 補足 過去参戦作品 概要 マクロスシリーズ生誕25周年を記念して作られたTVアニメ作品。 TVアニメとしての前作『マクロス7』から13年ほど経過しての新作となる。 フルデジタルの迫力ある戦闘シーンや歌唱シーンが話題なった一方、多くのセルフオマージュを盛り込み、原点回帰的な一作でもある。 後に劇場版である『イツワリノウタヒメ』『サヨナラノツバサ』が製作された。 TV版と劇場版ではストーリー展開が大きく異なり、本作では両方の設定が折衷されている模様。 ストーリー 西暦1999年、地球に突如巨大戦艦が不時着する事件が起こり、人類は変革を余儀なくされた。 不時着した戦艦は人類によって改修され「マクロス」として生まれ変わる。 だがそれは人類が星間戦争に巻き込まれる序章に過ぎなかったのである。 2009年、巨人族『ゼントラーディ』との星間戦争が勃発し、地球は壊滅的な打撃を受ける。 が、アイドル歌手リン・ミンメイの歌がきっかけとなり、ゼントラーディと和平が成立。 生き残った僅かな人類とゼントラーディは共に生きることとなる。 そして西暦2059年、地球から出発した第25次超長距離移民船団マクロスフロンティア船団に、銀河の妖精『シェリル・ノーム』が来訪したことことで物語は動き出す。 登場人物 早乙女 アルト 本作の主人公。VF-25Fのパイロット。コールサインはスカル4。スカル小隊のフォワード担当。 銀河歌舞伎の名門早乙女流の跡取りとして生まれ、将来を嘱望された歌舞伎役者であったが、ある事情によりパイロットに転向する。 作中で一番の美人と評される美貌の持ち主で、二人の女性から想いを寄せられる三角関係の中心人物"トライアングラー"。 シェリル・ノーム 本作のヒロインの一人。銀河の妖精と呼ばれる全宇宙で最も有名な歌手の一人。「こんなサービス、滅多にしないんだからね」が口癖。 ライブ開幕の一声は「あたしの歌を聞け!」この台詞はマクロス7の主人公、熱気バサラの口癖でもあった。 フロンティア船団を訪れ、アルトとランカに出会ったことで運命が大きく動き出す。 ランカ・リー 本作のヒロインの一人。シェリルに憧れる学生だったが、アルトと出会ったことで歌手を目指し、超時空シンデレラとして一気にトップアイドルに駆け上る。 ライブ開幕の一言は「みんな抱きしめて。銀河の果てまで!」 彼女もまた、アルトとシェリルに出会ったことで運命に大きく翻弄される。 ミハエル・ブラン アルトの友人で、親しい人物は「ミシェル」と呼ぶ。VF-25Gのパイロット。コールサインはスカル2。スカル小隊の狙撃手担当。 ゾラ人という種族の血を引いており、耳が尖っている。また超人的な視力を持ち、平時は視力を落とすメガネをかけている。 女好きでナンパな性格。「女も弾も一発必中」がモットー。 今回さも当然のように原作終了後のアルト達と共に登場するが、原作ではメガネが割れて戦死している。 ルカ・アンジェローニ アルトの(学校の)後輩で(S.M.S.では)先輩のRVF-25のパイロット。コールサインはスカル3。スカル小隊の電子戦担当。 フロンティア船団での大企業L.A.I技研の御曹司で、最先端技術に詳しく、作中では解説役を引き受けている。 オズマ・リー ランカの兄でVF-25Sのパイロット。コールサインはスカル1。スカル小隊の隊長。 ランカにとっては過保護な兄で、アルトらにとっては厳しくも頼れる上官。特にアルトにとっては男としての背中を見せる。 作中数々の死亡フラグを積み立てたが、全てへし折った伝説を持つ。 ジェフリー・ワイルダー 民間軍事プロバイダ『S.M.S』所属マクロスクォーターの艦長を務める壮年の男性。独身。 元バルキリーパイロットでVF-1(初代マクロスでの主力可変戦闘機)から搭乗経験があるという歴戦の戦士。そして元サーファー。 貫禄ある風貌ながらユーモアにあふれた性格であり、状況に合わせた放送で隊員を鼓舞したり、時には部下にセクハラしたりしている。 キャサリン・グラス マクロスフロンティア船団大統領を父に持つ女性。S.M.Sにはフロンティア政府のオブザーバーという名目で艦橋の航空機管制を務める。 オズマとはかつて男女の仲。 ボビー・マルゴ マクロスクォーターの操舵手を務める乙女の心を持つ男。元メイクアップアーティストという経歴がある。 平時は艦橋務めの女性たちとガールズトークを展開しつつ、戦闘時は荒々しい雄叫びを上げながらクォーターを操舵する。 オズマに女として惚れ込んでおり、オズマ曰く「俺がゲイかボビーが女なら、結婚していた」。ランカとも親しくメイクを担当したことも。 モニカ・ラング マクロスクォーター艦橋務めの女性で、オレンジのショートヘア。索敵担当。 ジェフリー艦長に恋心を抱くが周囲には割りとバレている。 ミーナ・ローシャン CVは平野綾氏。 マクロスクォーター艦橋務めの女性で、紫のウェーブのロングヘア。艦内のステータス担当。 ラム・ホア CVは福原香織氏。 マクロスクォーター艦橋務めの女性で、青いリボンで髪を結んでいる。通信、火器管制を担当。 登場機体 VF-25Fメサイア VF-25Sメサイア VF-25の指揮官仕様。 VF-25Gメサイア VF-25の長距離狙撃仕様。 RVF-25メサイア VF-25の早期警戒仕様。 マクロス・クォーター 補足 今作は初めての原作終了後設定の参戦である。 過去参戦作品 スーパーロボット大戦L 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/1378.html
登録日:2009/06/07(日) 19 06 16 更新日:2024/06/10 Mon 14 51 59 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 08年春アニメ 2008年 25周年 F MBS ROBOT魂 TBS アタシの歌を聴けー!! アニメ アニメ版三作目 キラッ☆ スパロボ スパロボ参戦作 パチスロ パチンコ化 フロンティア マクロス マクロスF 三角関係 劇中劇 新人声優のデビュー作が主役 星雲賞 歌を聴くアニメ 落合博満監督公認 マクロスF(フロンティア)はアニメ作品・マクロスシリーズの作品の1つ。 2008年4月から全25話にわたってTVアニメとして放送され、映画化もされた。 TVシリーズとしては1994年のマクロス7以来、実に14年ぶり。 シリーズ25周年記念作品ということもあり、放送前から大々的な歌姫オーディションが行われるなど、プロモーションにもかなり力が入っていた。 その甲斐あって放送当初から大きな反響を呼び、当時の深夜アニメのDVD・BD売上記録を更新するなど、歴代シリーズでもかなりのヒット作となった。 その後も根強い人気を維持し、2019年にNHKで行われた『全マクロス大投票』では作品部門で見事1位を獲得。現在ではシリーズを代表するタイトルの1つとして名高い。 また従来男性ファンが多かったマクロスシリーズに、多くの女性ファンを呼び込んだ作品でもある。 また本作は『原点回帰』『集大成』が大きなテーマ。 シリーズ三大要素である歌、三角関係、可変戦闘機による戦闘を中心に据えつつ、歴代シリーズ、とくに初代のセルフオマージュが多数含まれており、シリーズの入門にも最適である。 後に『虚空歌姫〜イツワリノウタヒメ〜』と『恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜』の前後編からなる劇場版が公開。 初代の『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』と同様、続編ではなくTV版の再構成から始まるが、次第に異なる展開へと突入する。 こちらもTV版と同様、もしくはそれ以上に評価が高く、初見の人はこちらから見てもいいだろう。 そしてシリーズ始動から13年が経過した2021年、『劇場版マクロスΔ 絶対LIVE!!!!!!』との同時上映で、『サヨナラノツバサ』の後日談(*1)を描く短編映画『劇場短編マクロスF~時の迷宮~』が公開された。 また同年、2010年以来11年ぶりとなるマクロスF単独ライブが開催された。 【ストーリー】 新天地を目指し宇宙を旅するフロンティア船団。 ある日、フロンティアは宇宙規模の超人気アイドル『銀河の妖精』ことシェリル・ノームがやってくるという事で沸き立っていた。 『美星学園』のパイロットコースに所属する少年、早乙女アルトは、友人と共にシェリルのコンサートでパフォーマンスを行う事になっていた。 会場までの道中、アルトは道に迷った少女、ランカと出会い、彼女を案内することに。 そして始まったシェリルのコンサート。 だが、その最中、船団に突如正体不明の宇宙生物が襲いかかってきた。 圧倒的な戦闘力を持つその宇宙生物は船団内部まで侵入し…… この日から、フロンティアは未曾有の危機に晒される事になったのである―― 【登場人物】 ◆早乙女アルト CV.中村悠一 16歳(初登場時点) 美星学園高等部航宙科パイロット養成コース所属の少年。女性と間違われるほどの美形で一部からは『(アルト)姫』と呼ばれる。 が、本人は快く思っていない。 由緒正しい歌舞伎の家の跡取りで、パイロットコースに転科する前は芸能コースにいた。 「いつから本物の空を飛びたい」という夢を叶えるためにパイロットを目指したため、実家からは勘当同然の状態である。 現在でも『銀河歌舞伎の天才おやま(女形)』として、芸能界ではかなりの有名人。 彼が歌姫シェリル・ノーム、そのシェリルに憧れる少女ランカ・リーという2人の少女と出会ったところから、銀河の命運を揺るがすストーリーが始まる。 役者としてもパイロットとしても類稀な腕前。 ◆シェリル・ノーム CV.遠藤綾 歌.May n 17歳(公称) 三角関係を形成するヒロインの1人。 「この宇宙に住んでいて、彼女の歌を聴かない日はない」とまで言われるトップスター。 グラマラスなボディを大胆に見せつけ、クールかつ挑発的なパフォーマンスで人々を魅了する。従来のシリーズにはいなかったタイプのアイドル像が描かれている。 通称『銀河の妖精』。 仕事には高いプライドを持ち、いかなる状況でも常に全力で挑むプロの中のプロ。 高飛車でやや傲慢だが、次第にツンデレ化するギャップ萌えの権化。 彼女のコンサートでアルトがスタントを担当したことをキッカケに、2人の仲が接近して行く。 ◆ランカ・リー CV.中島愛 15歳(初登場時点) 三角関係を形成するヒロインの1人。 元は歌うことが好きな引っ込み思案な少女だったが、シェリルやアルトとの出会いを通して『みんなに歌を届けたい』という夢を固め、歌手を目指すように。 シェリルとはあらゆる面が対照的に描かれている。 シェリルが最初から大スターとして登場するのに対し、ランカは「シェリルに憧れる平凡な少女」からスター街道を駆け上がるサクセスストーリーが描かれる。 『クールでセクシーなディーヴァ』であるシェリルに対し、ランカは少女性が前面に押し出され、ある種の『未完成さ』も併せ持つ正統派アイドルの系譜。 通称『超時空シンデレラ』 ゼントラーディとのクォーターで、緑の髪が子犬の耳のように自在に動く。 PTSDに起因する解離性健忘により、幼少期の記憶はほとんど持っていない模様。 (U^ω^)アルトくぅーん ◆ミハエル・ブラン CV.神谷浩史 アルトと同じパイロットコースの学生で、民間軍事組織『S.M.S』に所属している本物のパイロット。親しい友人からの愛称はミシェル。 スカル小隊『スカル2』のコールサインを持ち、役割はスナイパー。 メガネをかけているが、普通のメガネとは逆に良すぎる視力を抑えるための物である。 女好きのナンパ野郎で、魅力的な女性には声をかけずにいられない性分。 同じくS.M.Sのクラン・クランからは好意を寄せられているが、あまりにもはぐらかすので視聴者をやきもきさせる。 ◆ルカ・アンジェローニ CV.福山潤 有名企業の御曹司であり、ミシェルと同じくパイロットコースとS.M.S所属。 コールサイン『スカル3』役割は情報管制。情報系のインテリながら、パイロットとしても凄腕の部類。 飛び級のため年齢はアルト達より下で、アルトとミシェルを「先輩」と呼ぶ。 一見キューピットの様に愛らしいが、説明が好きな性格のため言い寄る女性はいない。 ナナセに惚れている模様。 ◆松浦ナナセ CV.桑島法子 ランカの大親友の少女。 美星学園芸術科に所属しており、高い画力を持つ。 ルカの好意に全く気付かない上、ランカに対して百合の気があり、どこか神聖視しているようにも見える。 巨乳・メガネ・桑島さんと三種の神器が揃っている。 残念ながら劇場版ではモブ程度にしか登場しない。 ◆クラン・クラン CV.豊口めぐみ S.M.S所属のゼントラーディの女性。階級は大尉。 元はグラマラスで小隊を率いる勇ましい女性だが、曰く「遺伝子が不器用」なため、マイクローン化すると幼女になってしまう。幼女になると性格まで幼くなる。 幼なじみのミシェルに密かに恋心を寄せているが、はっきり言えないでいる。主人公属性が強すぎるために出番が遅らされた逸話を持つ ◆オズマ・リー CV.小西克幸 S.M.S所属の少佐でスカル小隊隊長『スカル1』。かなりの凄腕パイロットであり、重武装のアーマードを軽々扱う。 ランカの血が繋がっていない兄で、超シスコン。彼にとってアルトは直属の部下であると同時に妹の想い人でもあるため、何かと複雑な思いを抱えることに。 マクロス7『ファイヤーボンバー』の大ファン。愛車はランチア・デルタHFインテグラーレエボルツィオーネ。 ちなみにマクロスプラスのイサムと同じく『YF-24 エボリューション』のテストパイロット経験者。 また、小説版ではマクロスVF-X2の主人公にして特殊部隊『VF-Xレイヴンズ』の隊長“エンジェルエース”ことエイジス・フォッカーの後輩ということになっている。 ◆キャサリン・グラス CV.小林沙苗 新統合軍の参謀本部所属。 現大統領のハワード・グラスを父に持つ由緒正しいお嬢様。大学主席のインテリジェンスと、準ミス・フロンティアにも選ばれたこともある美貌を併せ持つ完璧超人。 かつてオズマと交際していたがすれ違いが続き、破局。TV版ではレオン・三島と婚約関係にある。 オズマとはお互いに未練を抱えている様子。 ◆レオン・三島 CV.杉田智和 フロンティア大統領府首席補佐官。 なにかの冗談のような独特のマッシュルームヘアーをしている。 重度のナルシストかつ野心家であり、外部の人間と通じて何らかの陰謀を進めている模様 ◆グレイス・オコナー CV.井上喜久子 シェリルのマネージャーを勤める女性。 強気なシェリルが唯一逆らえない人物でもある。 フロンティアでは違法だが、インプラントにより身体を機械化している。 時折冷徹な表情を見せるが果たして……? 【用語】 《S.M.S》 フロンティアの民間軍事組織。 練度は正規軍より遥かに高く、最新鋭機であるVF-25とマクロスクォーターを使用するフロンティア船団最強部隊。 《VF-25 メサイア》 S.M.Sで使用されているフロンティア製の最新型バルキリー。 パイロットにかかるGを一時的に亜空間に逃がし少しずつ還元して消化する事でパイロットの対G限界を大幅に高めるシステム「ISC(Inertia Store Converter/慣性蓄積コンバーター)」を搭載しているため、従来機に比べて圧倒的な高機動が実現可能になっている。 複数のタイプが存在する他、スーパーパック、アーマードパックなどの追加パーツもある。 またVFシリーズで初めてアーマードパーツを装備したまま全形態に変形可能な機体。 乗機一覧 VF-25S スカル1 VF-25G スカル2 RVF-25 スカル3 VF-25F スカル4 《マクロスクォーター》 S.M.Sの最強戦力。 本来のマクロス級の4分の一ほどのサイズながら、それゆえの高機動や全面に展開出来るピンポイントバリアなどを備え、高い戦闘力を誇る。 バルキリーと同様に3つの形態に変形可能。 《バジュラ》 本作で初めてその存在が明かされた、正体不明の宇宙生物。 高い戦闘力を有するのみでなく、脳と呼ばれる部位を持たないにもかかわらず、まるで知性体のように統制の取れた集団行動をする。 その生体やフロンティアを狙う目的は謎に包まれている。 《美星学園》 フロンティアきってのスペシャリスト養成校。校舎はSDF-1マクロスを模している。 航空科、芸能科、芸術科など様々なコースがあり、転入には実技試験が課せられるなどかなりの難関校。 屋上には一条輝カラーのVF-1バルキリーが今も飛べる状態で飾られている。 【楽曲】 OP1『トライアングラー』 坂本真綾 OP2『ライオン』 May'n、中島愛 ED1『ダイアモンド クレバス』 シェリル・ノーム starring May'n ED2『ノーザンクロス』 シェリル・ノーム starring May'n 基本的なOPとEDは上記の通りだが、特殊パターンが豊富なため、数にするとOPは3個。EDは11個に及ぶ。 歌が特別な意味をもつマクロスだけあって、楽曲への力の入れ様は凄まじい。 『本編で使用されたランカ・シェリルによるボーカル曲』だけに限定しても、実に40曲以上。現実世界でランカ・シェリルによる楽曲として発表された本編未使用曲が20曲以上ある。 インストBGMなども含めるとあまりに膨大なので、曲単位の解説は割愛。 CDも多数発売されている。 現在は全曲がサブスクで視聴可能だが、「マクロス世界で発売されたCD」という体裁になっているものも多く、ブックレットにも遊び心がたっぷり込められているので、作品を気に入った方はぜひCDを手にとってほしいところ。 アルバムを中心に一部紹介。 マクロスF O.S.T.1 娘フロ。 マクロスF O.S.T.2 娘トラ☆ インストも含めたTV版のサウンドトラック。アニメのサントラとしてはエヴァンゲリオン以来10年ぶりとなるオリコンTOP3入りを果たした。 マクロスF(フロンティア)VOCAL COLLECTION 娘たま♀ (2008年12月3日発売) ランカ・シェリルによるものを中心に、ボーカル曲を集めたコンピレーションアルバム。上記のOSTにはない曲も多数収録されている。とりあえずCDを一枚だけ手にとってみたいと言う人は、まずこれをオススメする。 ユニバーサル・バニー シェリル・ノーム starring May'n名義のミニアルバムで、全曲がシェリルによるソロボーカル曲。 劇場版前編・イツワリノウタヒメ上映に際して発売され、映画使用曲が3曲、未使用曲が5曲入っており、全曲がアルバム初収録。 CMランカ 同じくイツワリノウタヒメのサウンドトラック……? 前編ではランカはまだデビュー直後の下積み中。新曲を披露する機会がなかったため、同作EDの『そうだよ。』と、ランカの下積みシーンで使用された1分程度のCMソングが6曲収録されている。形式上はシングルCDな模様。 マクロス世界の架空企業とのタイアップソングから、ファミリーマートとのリアルタイアップまでバラエティに富んでいる。 「劇場版 マクロスF ~サヨナラノツバサ~」netabare album the end of "triangle" 劇場版後編・サヨナラノツバサのサウンドトラック。全て新曲、もしくは既存曲の新アレンジとなっている。 タイトルの『ネタバレアルバム』とは菅野よう子によるネーミングで、その名の通り先に聴くと三角関係の結末を含め、シナリオがそれとなく察せられてしまうため。 表題曲サヨナラノツバサを筆頭にあまりにも名曲揃いなので、劇場版をご覧になった方はぜひ。 cosmic cuune ランカ・シェリルほかによるクリスマスソングを集めたアルバム。サヨナラノツバサ発売の直前に発売されたが、本編では1曲も使用されていないという異色のアルバム。 特筆すべきは7曲目『Merry Christmas without You』。ボーカルとしてランカ、シェリルのみならずアルト(中村悠一)、ミシェル(神谷浩史)、クラン(豊口めぐみ)、ボビー(三宅健太)、モニカ(田中理恵)、ラム(福原香織)らが参加している非常ににぎやかな曲。 新たに作られた項目は、あまりにも不完全だった……。 それゆえに、見る者の創造心を騒がせていき……。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 本当に今更ながら見始めたよ 面白いな 映画はどうかな? -- 名無しさん (2014-04-17 01 59 42) スパロボ参戦してもいつも使わずに放置してしまいがち。 -- 名無しさん (2014-04-30 14 08 35) スパロボのマクロスFは何故毎回インフィニティをはぶるんですか… -- 名無しさん (2014-04-30 15 56 42) 基本Gガンナーと超電磁兄弟の運び屋だな -- 名無しさん (2014-04-30 16 00 20) 初参戦のLか。終盤追加とは言え、MDE弾の威力が並みのガンダムの10段改造最強攻撃より強いと言うチートぶりだったなw -- 名無しさん (2014-04-30 16 05 41) 旧作ファンからはそれほどウケが良くないそうだが、マクロスって結構作風がバラエティーに富んでるからどれを言ってるのか分からない。 -- 名無しさん (2014-10-20 01 25 03) ↑逆にマクロスに関しては旧作がそんなデキいいか?とも思うけどな。基本的にどの作品もツッコミどころはそれなりにあるし。Fは初代同様劇場版で救われたな。 -- 名無しさん (2014-10-20 08 31 42) 最近はスパロボに出すぎでどうも食傷気味。好きな作品ではあるんだけど、L以降出ずっぱりでさすがに飽きる。 -- 名無しさん (2015-06-29 23 01 55) ↑ 今度出るときはさすがにΔだろうね。 -- 名無しさん (2017-07-12 23 25 57) とはいえシリーズ人気投票やると容赦なく上位に来るからなあw -- 名無しさん (2019-08-26 18 02 38) マクロス総選挙で主人公とヒロインが3人トップ10入りした唯一のシリーズ作品なんだよな。 -- 名無しさん (2019-08-26 23 38 07) PMCが正規軍に迫る(部分的には上回る)力を持っている、っていう構図はACにも通じるね。河森正治さんの世界観なんだろうか。 -- 名無しさん (2021-03-07 11 38 13) マクロスギャラクシーが一体なにに出会ったのか、結局明かされてないままだっけ -- 名無しさん (2021-08-11 15 15 11) 12年前に作られてからほとんど手が加えられてないプロトカルチャー遺跡みたいな項目だったので諸々編集した。リアル世代ファンがいい年になったのもあるんだろうけど、この作品の評価も随分変わったよねぇ。 -- 名無しさん (2021-11-17 20 45 46) 替え歌がやたら流行った作品。主題歌や挿入歌をまともに歌えなくなってしまった人も多いのでは。 -- 名無しさん (2021-11-21 10 32 38) ↑個人的には歌詞の切り取りネタも印象深い。「一瞬に砕け散るあなたが好きよ」とか -- 名無しさん (2021-11-21 10 42 28) 個人的に『マクロスシリーズ』の世界観設定の第一次星間大戦の終末ぶりを聞く度に「京劇は断絶しちまったんだぞ?!ゼントランの攻撃で継承者がみんなお亡くなりになった上演目を記した記録媒体も全部灰になってもう誰も覚えている者すらいない!これじゃ復興のしようもない!」なんて感じで第一次星間大戦で数多の伝統芸能が断絶してしまったんじゃないかと気になってしまう。よく歌舞伎残ったな……。競馬辺りも全地球生命の99%が死に至るほどの大惨禍とクローンによる復興じゃサラブレッドという品種の存続のしようがなく断絶しちゃったんじゃ…… -- 名無しさん (2024-04-25 21 45 17) 名前 コメント